2009-11

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ジェフ千葉@サポ・コミュDAY 淀川隆博社長 かく語りき。

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

千葉@サポーターコミュニケーションDAYに参加すべく、
愛車をかっ飛ばして千葉県市原市五井駅近くの「サンプラザ市原」に出張り、先ほど帰還しました。

(早速公式サイトにも模様記事掲載あり 公式>>> )

当初16時30分閉会の二次会一本勝負だったのですが、
延長サドンデスに突入w、約二時間オーバーの18時20分に閉幕した模様。
まあ社長〜サポ間のみならず、サポーサポ間でも野次が飛び出すわ、殺伐とした時間が大勢を占めた感あり。

会の詳しい内容については2月9日までに公式サイトへ掲載される模様につき、
ここでは公式では(恐らく)表現されないであろう、細かい部分に言及した上で、当方の雑感と参りたい。

◇350名定員の会場は宛ら鮨詰め状態

予め募っていたサポからの質問事項についての回答文書等が、クラブスタッフから来場者に配布。・・・スタッフも今会合を取り巻く負のデフレスパイラルを理解してか、心なしか一同に表情が固い。
当方が会場入りした1時過ぎには既に開場されており、開始1時間以上前で聴衆は7割の入り。
その後どんどん人が増え始め、立見席まで設けられる始末。
最終的には開場は殆ど立錐の余地ない状態。
・・・そしていよいよ開演、司会者が注意事項を説明した後に、クラブ首脳4名が登壇。
予想通り歓待の拍手もなく、対決姿勢の冷たい雰囲気が充満する中、”会戦”の火蓋は斬って落とされた。

◇”被告席”に降り立ったのは千葉首脳陣四名(敬称略)

主役:代表取締役社長 淀川隆博
   取締役業務統括本部長 島田亮
   チーム統括本部長 昼田宗昭
   ホームタウン事業統括本部長 小林寛

4名が横一列に並び、一同礼。 ・・・・しかし相変わらず拍手はないまま、今開催の”主役”ともいうべき淀川社長の、あまり心に響かないご挨拶に突入。

◇淀川隆博、かく語りき

先週のサポ感ほど、この時点で野次はありませんでした。
・・・・とはいえ、心の琴線に触れる発言もありませんでした。
自身の仕事振りのバツの悪さのせいか、一様にサポーターが怖い顔をしていたからビビったのかは解りませんが・・・・明らかに社長は声が上擦ってました。
大学&勤務先二重の先輩のように能弁ではないものの、話の伝え方に難あり、話が往々にして長く堂々巡りしがちな傾向。
唐井前GM、アマル前監督の解任理由と経過説明を皮切りに、新体制構築に至った背景・狙い等についてたどたどしく説明。

唐井GMは契約満了に伴う退団であることを強調、アマル解任は現場の声や昼田新GMの提言もあり、罷免は早い段階で固まっていた模様。
ただそこにイビチャ・オシム監督の病倒という不慮の出来事が重なり、解任宣告がシーズン後に遅れたという説明がありました。(当初は33節と最終節の間に本人に伝える予定だったらしい)

なおアマル解任は「幹部会の決断」との事で、淀川個人の決断ではない旨を、盛んに強調していましたw

淀川氏にとってもアマルの解任は断腸の思いだったらしいが、クラブが前進するために止むを得なかったと。
そして解任宣告時に、当のアマルから逆に御礼(リーグ監督という機会を与えてくれた事への)をいわれた事も、述べておりました。

「名前の通り昼も夜も仕事してくれた(by淀川氏)」と昼田氏への賛辞を再三述べると共に(会場からは失笑)、選手スタッフ両面其々新たな陣容で『2008年はエポックメイキングな一年としたい』と、社長は二度この言葉を連呼しておりました。

社長の発言&説明を聞いて・・・・心が躍ったといえば嘘になります。
柏レイソルの新社長と比較してみた事もあり、人物像のスケールの大小を感じずにはいられませんでした。

「丸投げ淀川」の異名どおりの主体性・責任感の希薄さ、
顕著な他人(特に昼田GM)への依存症、
(千葉をどう高めたいかの)将来の具体的なビジョンの欠落、
・・・他etc

現場意識の乏しい典型的なサラリーマン社長、それが淀川隆博社長の本質。・・・・当方はそう看破した次第。


◇良い仕事をしていないクラブ社長が安易にJFA入りする事のないように・・・

サポの質問タイム時に、興味深い質問が淀川社長に投げ掛けられました。

内容は、
「社長の仕事に身が入っていないのは、3月退任&4月JFA入りが規定路線だからではないか??」
・・・・といった類の質問。

当然、淀川社長は余裕綽々と、根も葉もないデマと一蹴していましたが・・・・。
火の無いところに煙はたたないというし、説明会中、当方が終始感じた「社長の主体性の無さ」も、実はその裏に「JFA内定」があっての事ではないかと思わず邪推w
仕事に身が入っていない(あえて断言)のも、千葉社長のポストは”腰掛”で、天下りどころか”天昇り”が裏で決まっているからではないかと・・・背筋が寒くなる妄想まで連想する始末w
実際、wikipedia>>>で、の「淀川の野望」は掲載されてますしねw

一昨年夏、オシム父を代表監督へ人柱的に捧げた淀川社長。
・・・その見返りに大学&古河電工二重の先輩である川淵きゃぷてんから、将来のJFA入りの「裏手形」を貰っている・・・・不毛な想像だが、専制君主である川淵きゃぷてんの傀儡政権と化している今のJFAという組織なら、ありえない話でもないような・・・・・。

◇逆境の千葉を牽引するのは昼田新GMを置いて他にない

主体性&意欲に欠ける嫌いのあった淀川社長に反し、
昼田氏のチーム強化プランは具体的であり、かつ情熱的でした。

実際、GMが登場直後は淀んだ雰囲気は一掃され、会場には何度も笑い声が響きました。関西出身だけに、しゃべりは巧いし、社長とは比べ物にならない位、人気を博していました。

・・・・主力を多数引きぬかれ泣きっ面に蜂状態の千葉のGM職は、まさに「棘の道」。
ですが昼田氏の発言言葉には、そんな状況を言い分けとせず、現実に向き合い、仕事を完遂しようとする「男気」「侍魂」のような熱き血潮を感じた次第。
クゼ監督招聘の背景&理由、GM就任後の仕事内容、チーム強化のためのコンセプト等、情熱的にかつ具体的に説明してくれた昼田GM。

坂本選手の引き抜き人事敢行もあり、ダーティーなイメージも憑いて回った人物ですが、やり手である事は間違いなさそう。
その辣腕ぶりなくして、千葉の明るい未来ははないでしょう。
京都という魅力あるクラブからのオファーを断り、あえて棘の、そして男の道を選択した昼田GMの今後に注目です。
(説明会中座して今頃は、欧州に向かう機上の人になっています)

◇千葉の七転び八起きはあるか?!

戦力的にはJ1残留も厳しいのは否めません。
だからこそ「監督力」での後押しが欲しい。

今日の会合で、クゼ新監督が来日初日に、自身の希望で、移籍必至といわれていた主力3名に会い、翻意を促す場をもったと、昼田GMは話してました。

ギャンブル症云々の報道があり、元々僕はクゼ氏のモチベーション自体を懸念していたのだが、どうやらソレは杞憂の様子。

クゼ監督と昼田GMの強固な連携なくして、千葉の逆襲はありえません。
お二人の活躍に期待します。

そして淀川社長、本日はお疲れした♪
娘さんが間もなく結婚のこの時期に、気苦労が多く大変でしょうが、それは因果応報。
せめて有終の美を飾れるよう、クラブスタッフ・選手・サポらと一緒に汗をかくところから始めてみてください。
・・・・日本サッカー協会入りの野望は、今後の仕事振り次第でしょうから。
(・・・・っていうかこれ以上、JFAを魑魅魍魎な組織にしないために、丁重に辞退してくださいまし)


注)サッカー以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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