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ムーヴィングフットボールよ、さようなら・・・・結果オーライのパラグアイ戦を振り返る
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
いま、2007年キリン杯vsコロンビア戦録画を見ながらキーボードを叩いています。
選手たちの躍動感のある動き、意思の込められたフリーランニング、そして埼スタの熱狂的な雰囲気・・・・・・・仕事後、1時間かけて移動し現地観戦した白熱の好ゲームvsコロンビア戦。
スコアレスドローながら、白熱した試合内容、そして今後に期待感のもてる闘いぶりに、かなり満足しながら家路についた一年前。
・・・あれから1年たちました。
ムービングフットボールは物見事に霧散しちゃいました。
、・・・同じスコアレスドローなのに、爽快とは真逆の、このモヤモヤ感たるや・・・・言葉に表し難いものがあります。
あえて言いましょう。
エンターテインメント的に最悪部類に入る大凡戦でした。
そして日本代表の今後への期待感も、よほどのプラス思考で考えない限り沸き立ってこない、寂しい内容でした。
平日の夜、埼玉まで足を運んだサッカー好きの皆様、大変お疲れ様でした。
こんな試合をしていては、視聴率も観客数もジリ貧の一途でしょう。
◇誤審のおかげのキリン杯優勝、という事実
闘莉王のハンドは100%、ペナ内でした。
ハンドFK直後にも、闘莉王は同じような位置で、一発レッドを食らってもおかしくないような危険なプレーもありましたし。
審判の笛は見事なまでに日本寄りでしたが勝ちきれませんでした。
楢崎が正面で弾いた敵決定機、そして0−2パラグアイ勝利・・・これこそが妥当なスコアだったと思います。 ・・・・情けない。
いかに南米予選首位快走しているチームとはいえ、今回の来日メンバーは主力不在の二軍面子。守備は伝統的に堅いチームながら、攻撃時のアイデアはタレント不足もあってか、日本以下といえる相手でした。
来週決戦を控える敵国オマーンと合い通じる部分多々あり、仮想敵国としてのバーチャルマッチという観点では、ナイスなマッチメイクでしたが。
・・・この時期、この相手にホームで実質負け試合という内容では、先(2010年の躍進)が期待できるはずがない。・・・さびしい限りだ。
◇攻撃面は相変わらず停滞続く岡田丸
前半から専守防衛型のサッカーを展開していたパラグアイ。
あれだけ引かれると、ゴールを割るのも大変だが、シュートシーンまでボールをつなげない運べないのがもどかしい。
左右へ頻繁にサイドチェンジしたり、縦に起点を持ちながらワイドにボールを展開するなど、オシム時代は出来ていたベタ引き相手へ即効性のあるビルドアップが、殆どできていません。
ボールの運び方やフリーランニングの徹底は監督の責務。
この大事な部分で、監督の指導力が見えないのは大問題である。
◇一週間後の横浜決戦は大丈夫?!
センターバックの強さは賞賛できるレベルにあるので、三次予選の相手レベルでディフェンス陣がチンチンされる心配は少ない。
だが、酷暑のアウェイの地での二試合は、同等のパフォーマンスを発揮できるかは不明瞭。不気味さは残る。
直前のテストマッチでこの出来なのだから、本番で攻撃面の連動性流動性は体現できまい。
遠藤&中村俊という自慢のプレースキッカーを使ったセットプレイで点を取るしかあるまい。・・・・さびしい限りである。
◇選手寸評
〜スタメン〜
楢崎/5.5 無難に応対。ブレ球でもクリアは自陣正面ではなく左右で逃げたい
闘莉王/5.5 最終ラインで無難に守備をこなす ペナ内でのプレイは慎重に
寺田/5.5 初先発ながらミッションはこなした
阿部/5.5 慣れない右サイドながら、タッチライン際のフリーランニングは敢行していた
長友/5.5 初戦よりインパクトは落ちたが堂々とプレイ。数的不利な状況下ボールをロスしたシーンは減点
鈴木/6.0 病み上がりながら、動き、ボールは刈り取っていた
中村憲/5.5 惜しいミドルもあったが、まだまだできる選手
遠藤/5.0 セットプレイ時しか攻撃に絡めない
中村俊/5.5 足に負担を抱えながらよく動きボールを配球していた
山瀬/4.5 シャドーストライカーの適正はなさそう 消極的なプレイに終始
巻 /5.0 MF陣や山瀬との距離が大きく前線で起点になれず
〜SUB〜
松井/5.5 トップ下では窮屈そうなプレイに終始
その他 サブについては、評価せず
岡田監督/5.0 イレブンの躍動感の無さや動きの少なさが、監督の仕事ぶりを端的に示している
・・・・・本番の試合はあと6日後。
こと、ここに至っては、ドラスティックなチーム改革もできない以上、今までのやり方を踏襲するしかない。
巻けたらすべてが終わると考えてよい、この大一番。
・・・・はたしてどうなりますか・・・・・
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
いま、2007年キリン杯vsコロンビア戦録画を見ながらキーボードを叩いています。
選手たちの躍動感のある動き、意思の込められたフリーランニング、そして埼スタの熱狂的な雰囲気・・・・・・・仕事後、1時間かけて移動し現地観戦した白熱の好ゲームvsコロンビア戦。
スコアレスドローながら、白熱した試合内容、そして今後に期待感のもてる闘いぶりに、かなり満足しながら家路についた一年前。
・・・あれから1年たちました。
ムービングフットボールは物見事に霧散しちゃいました。
、・・・同じスコアレスドローなのに、爽快とは真逆の、このモヤモヤ感たるや・・・・言葉に表し難いものがあります。
あえて言いましょう。
エンターテインメント的に最悪部類に入る大凡戦でした。
そして日本代表の今後への期待感も、よほどのプラス思考で考えない限り沸き立ってこない、寂しい内容でした。
平日の夜、埼玉まで足を運んだサッカー好きの皆様、大変お疲れ様でした。
こんな試合をしていては、視聴率も観客数もジリ貧の一途でしょう。
◇誤審のおかげのキリン杯優勝、という事実
闘莉王のハンドは100%、ペナ内でした。
ハンドFK直後にも、闘莉王は同じような位置で、一発レッドを食らってもおかしくないような危険なプレーもありましたし。
審判の笛は見事なまでに日本寄りでしたが勝ちきれませんでした。
楢崎が正面で弾いた敵決定機、そして0−2パラグアイ勝利・・・これこそが妥当なスコアだったと思います。 ・・・・情けない。
いかに南米予選首位快走しているチームとはいえ、今回の来日メンバーは主力不在の二軍面子。守備は伝統的に堅いチームながら、攻撃時のアイデアはタレント不足もあってか、日本以下といえる相手でした。
来週決戦を控える敵国オマーンと合い通じる部分多々あり、仮想敵国としてのバーチャルマッチという観点では、ナイスなマッチメイクでしたが。
・・・この時期、この相手にホームで実質負け試合という内容では、先(2010年の躍進)が期待できるはずがない。・・・さびしい限りだ。
◇攻撃面は相変わらず停滞続く岡田丸
前半から専守防衛型のサッカーを展開していたパラグアイ。
あれだけ引かれると、ゴールを割るのも大変だが、シュートシーンまでボールをつなげない運べないのがもどかしい。
左右へ頻繁にサイドチェンジしたり、縦に起点を持ちながらワイドにボールを展開するなど、オシム時代は出来ていたベタ引き相手へ即効性のあるビルドアップが、殆どできていません。
ボールの運び方やフリーランニングの徹底は監督の責務。
この大事な部分で、監督の指導力が見えないのは大問題である。
◇一週間後の横浜決戦は大丈夫?!
センターバックの強さは賞賛できるレベルにあるので、三次予選の相手レベルでディフェンス陣がチンチンされる心配は少ない。
だが、酷暑のアウェイの地での二試合は、同等のパフォーマンスを発揮できるかは不明瞭。不気味さは残る。
直前のテストマッチでこの出来なのだから、本番で攻撃面の連動性流動性は体現できまい。
遠藤&中村俊という自慢のプレースキッカーを使ったセットプレイで点を取るしかあるまい。・・・・さびしい限りである。
◇選手寸評
〜スタメン〜
楢崎/5.5 無難に応対。ブレ球でもクリアは自陣正面ではなく左右で逃げたい
闘莉王/5.5 最終ラインで無難に守備をこなす ペナ内でのプレイは慎重に
寺田/5.5 初先発ながらミッションはこなした
阿部/5.5 慣れない右サイドながら、タッチライン際のフリーランニングは敢行していた
長友/5.5 初戦よりインパクトは落ちたが堂々とプレイ。数的不利な状況下ボールをロスしたシーンは減点
鈴木/6.0 病み上がりながら、動き、ボールは刈り取っていた
中村憲/5.5 惜しいミドルもあったが、まだまだできる選手
遠藤/5.0 セットプレイ時しか攻撃に絡めない
中村俊/5.5 足に負担を抱えながらよく動きボールを配球していた
山瀬/4.5 シャドーストライカーの適正はなさそう 消極的なプレイに終始
巻 /5.0 MF陣や山瀬との距離が大きく前線で起点になれず
〜SUB〜
松井/5.5 トップ下では窮屈そうなプレイに終始
その他 サブについては、評価せず
岡田監督/5.0 イレブンの躍動感の無さや動きの少なさが、監督の仕事ぶりを端的に示している
・・・・・本番の試合はあと6日後。
こと、ここに至っては、ドラスティックなチーム改革もできない以上、今までのやり方を踏襲するしかない。
巻けたらすべてが終わると考えてよい、この大一番。
・・・・はたしてどうなりますか・・・・・
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
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