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三連戦最後の決戦は今シーズンのベストマッチ!レッズvsガナーズの激戦を振り返りつつ欧州CLのQF雑感
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
佳境の07-08欧州CL、四強が遂に出揃いました。
セミファイナルの対戦カードは、
マンU vs バルセロナ
リバプール vs チェルシー
至高至福の両カード・・・・GW休暇カレンダーの融通が効く身なら・・・・速攻でロンドンへのフライトを予約しているのに(遠い目)。
みたい、みたい、見たすぎる!
四強の座をかけたQuartet Finalの四試合は・・・戦前から勝敗の予想がつき易いカードということもあってか、1stレグを見る限り、試合の熱さは”イマイチ”だったのですが・・・・
レッズvsガナーズ、INアンフィールド
この一戦だけは熱さも次元も速度も、試合後の満足感も「別」でした。
07-08シーズン、世界一の一戦だったと断言しておきます。
試合を未だ御覧になっていない貴方、今すぐ録画で見直すべし!
・・・試合結果が解っていても、手に汗握って楽しめるGOOD GAME、当方が保証します
◇今シーズン最高の試合、アンフィールドの女神が最後に微笑んだ
FINAL SCORE >>>
Movie >>>
一週間で同一カード三連戦という、観衆のみならず選手達当人にとっても苦痛の日程。
手探りの1stレグ・主力落としのリーグ戦は其々消化不良気味の1−1ドロー決着と、試合前の期待感はそれほどでもなかったリヴァプールvsアーセナルの第三ラウンド。
・・・・しかしアンフィールドの魔力が双方のイレブンに見えざる力を注入したのか・・・試合は序盤からハイテンポで攻守の切替速いスピード感溢れる試合展開に。
レッズはこの試合で、長身クラウチを”抜擢”し、基本システムとは異なる4−4−2の布陣。
ガナーズは、2番ディアビをサイドハーフに配し、フレブをトップ下に置いた4−4−1−1。
クラウチのポストプレーで最前線の起点創りに奏功したレッズが序盤押し気味だったが、先制したのは”抜擢”ディアビがレイナの左脇を抜くファインゴールを決めたアーセナル。
AWAYゴール獲得で一気呵成のアーセナルが先制後押し返すが、ホームのレッズが再びクラウチを起点に盛り返しはじめる。
そして前半30分、伝家の宝刀@セットプレイ炸裂!ジェラードのCKをDFヒーピアが頭であわせ同点!
AGGも2−2となりスコア上は五分五分なるも、ホームのレッズが再び試合の主導権を握る展開に。
後半開始後も勢いはリバプール。
左右両サイドから攻勢をかけ、ガナーズのSB&CBを押し込む。
そしてロングボールのこぼれ珠を拾い上手く懐に収めたエース@トーレスの右足一閃で逆転!AGG3−2となり、レッズが二年連続四強に王手をかける!
しかしベンゲル@ガナーズはあきらめない。
ディアビをファンペルシーに、エブエをウォルコットにと、よりFW色の強い選手を投入し、遮二無二攻勢を強める。
二点目のAWAYゴールを挙げさえすれば逆王手でアーセナルが逆転四強!
・・・そしてベンゲル@執念の采配が実る!
ウォルコットが自陣から60mドリブルを炸裂させ、リバプールの左サイドを切り裂き中央へボールを配球、待っていたエース@アデバヨールが右足インサイドて丁寧にボールをゴールを流し込み再び同点に!
このとき時計の針は既に85分を指していた。・・・あと5分凌げばナーズの2年ぶり四強入りが決まる!
・・・・このファインゴールで当方もアーセナルの四強入りを確信した!
・・・・したのだが・・・・・。
アンフィールドにはやはり見えざる力が存在するのか・・・・アデバヨールの同点ゴールの1分後、左サイドからペナルティエリアに侵入した途中出場@バベルを、Yトゥレが倒した(ように見えた)瞬間、レフリーの笛が吹かれ,レッズがPK獲得!
・・・・蹴るのはもちろん、リバプールの象徴@ジェラード。
落ち着いてGKアルメニアの手が届かないサイドネットに突き刺し再びガナーズを突き放す!
・・・・ここで並のチームなら、”堕ちる”のだが、ベンゲルが丹精込めて仕込んだガナーズイレブンは不屈の闘志を切らさない! ・・・同点にさえすれば四強の座は自分達の手に再び戻るのだからそれも当然なのだが。
ギャラスらCB陣も前線に上がり、乾坤一擲の同点ゴールを遮二無二目指す!
しかしロスタイム、アーセナルFKの毀れ珠を、この試合も活躍したレッズ@カイトが右足アウトで前線にロングフィード。このパスかクリアか釈然としないボールが前線で待つバベルの足元に!
・・・直前FKのキッカー、セスクがディフェンスにいくも、バベルの馬力に振りほどかれGKとの1対1を許す。止めの一撃をバベルが突き刺し、激戦に終止符がうたれた。
You'll WALK NEVER ALONEの歌声がアンフィールドに響き渡る中、会心の勝利を抑えめたレッズイレブンがサポの元へ急ぐ。
それを見守るガナーズ@サポーターの物悲しい表情が哀愁を誘う。
赤白マフラーを首に巻いたガナーズサポの10代の少年が、涙を流しながら拍手でガナーズイレブンを労うシーンには・・・思わず涙腺が緩みかけた次第。
プレミア四強の好意度ランキングは
1位チェルシー 2位マンU 3位ガナーズ 4位(大きく離れて)レッズ、という当方ではあるが・・・・・このエンターテインメント性溢れる激戦を演じてくれた両チームイレブン&サポーターには敬意を表してやまない。
何はともあれサッカーの魅力満載の至高の一戦、でした・・・・(恍惚)。
MOMは、試合を決定付ける役割を担った、オランダの気鋭@バベルをチョイス。
そしてMATCH SCOREは、「8.0」を進呈します。
・・・・それほど、この試合は凄かった。
即DVDにも焼き付けた、サッカーフリーク必見&一生保存版の一戦、でした。
・・・・この試合に比べると、他3試合はヌルかったです。
◇マンU、ロナウド温存でも余裕勝ち!
FINAL SCORE >>>
MOVIE >>>
二年連続CL八強入りを果たしたASローマの躍進は賞賛モノですが、現状の力ではココまでか。
トッティ不在時に、どこまでチーム力を維持できるかが分水嶺でしょう。
右からのハーブリーヴスのピンポイントクロスを、点で合わせたテベスのダイビングヘッドはゴラッソ!でした。 必見です。
◇ブラジリアンで固めたフェネル@ジーコの躍進もここまで!チェルシー順当勝ち
INAL SCORE >>>
MOVIE >>>
もう少し、チェルシーが楽に勝ちあがるかと思ったのですが・・・。
AWAY@スタンフォードブリッジでも、ジーコ@フェネルはビビる事なく、あわやのシーンも何度か創り出しました。
チェルシーも内容としては合格点を上げられる代物ではありませんでしたが、過密日程の中、しっかり逆転進出という結果を出すあたりがチェルシーたる所以か。
モウリーニョ体制時は、悉く決勝寸前で煮え湯を飲まされたリヴァプールとの再戦。
ここで仇敵レッズを破りCL決勝進出となれば・・・・グラント監督に付きまとうモウリーニョの残像も払拭されるか?!
◇一番の凡戦@バルサとシャルケ・・・・この試合内容でCLベスト8の争いとは片腹痛い
リンクも貼り付けません。
結果は周知の通り、1対0でバルサ、AGG2-0でバルサが2年ぶりの四強進出確定です。
最大のハイライトは、ボージャンを途中で下げた時のカンプノウのブーイング&倉敷アナの憤り実況。
あの試合内容で、しかもカタルーニャ人期待の星ともいうべき再注目のボージャンまで下げては、目の肥えたバルセロニスタの評価は得られまい。
ライカールトもいよいよ年貢の納め時か。
◇セミファイナル予想
リヴァプールvsチェルシー積年の恨み辛みを、グラント@チェルシーが晴らすと予想
バルサvsマンUリーグも含め低調な試合を続けるバルサを、充実の戦力のマンUが圧倒すると予想
・・・ってことは、
モスクワでのFINALは、
レッドデビルズvsブルース、ですかあ・・・・・。
セルジオとは一緒じゃなくていいから、(某旅行社企画>>> )
見に行きたいカードである。
モスクワ弾丸ツアーとか企画してくれないかなあ。
・・・といっても平日水曜日のナイターマッチでは、たとえ弾丸ツアーに参加しても三日は会社を休む必要ありでは・・・・手も足もでんなあ。
モスクワで不慮の事態発生し東京で代替開催・・・・・不謹慎なシナリオを妄想してしまう己が悲しいので、今晩はこのへんで。
長文御一読いただきありがとうございました!
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
佳境の07-08欧州CL、四強が遂に出揃いました。
セミファイナルの対戦カードは、
マンU vs バルセロナ
リバプール vs チェルシー
至高至福の両カード・・・・GW休暇カレンダーの融通が効く身なら・・・・速攻でロンドンへのフライトを予約しているのに(遠い目)。
みたい、みたい、見たすぎる!
四強の座をかけたQuartet Finalの四試合は・・・戦前から勝敗の予想がつき易いカードということもあってか、1stレグを見る限り、試合の熱さは”イマイチ”だったのですが・・・・
レッズvsガナーズ、INアンフィールド
この一戦だけは熱さも次元も速度も、試合後の満足感も「別」でした。
07-08シーズン、世界一の一戦だったと断言しておきます。
試合を未だ御覧になっていない貴方、今すぐ録画で見直すべし!
・・・試合結果が解っていても、手に汗握って楽しめるGOOD GAME、当方が保証します
◇今シーズン最高の試合、アンフィールドの女神が最後に微笑んだ
FINAL SCORE >>>
Movie >>>
一週間で同一カード三連戦という、観衆のみならず選手達当人にとっても苦痛の日程。
手探りの1stレグ・主力落としのリーグ戦は其々消化不良気味の1−1ドロー決着と、試合前の期待感はそれほどでもなかったリヴァプールvsアーセナルの第三ラウンド。
・・・・しかしアンフィールドの魔力が双方のイレブンに見えざる力を注入したのか・・・試合は序盤からハイテンポで攻守の切替速いスピード感溢れる試合展開に。
レッズはこの試合で、長身クラウチを”抜擢”し、基本システムとは異なる4−4−2の布陣。
ガナーズは、2番ディアビをサイドハーフに配し、フレブをトップ下に置いた4−4−1−1。
クラウチのポストプレーで最前線の起点創りに奏功したレッズが序盤押し気味だったが、先制したのは”抜擢”ディアビがレイナの左脇を抜くファインゴールを決めたアーセナル。
AWAYゴール獲得で一気呵成のアーセナルが先制後押し返すが、ホームのレッズが再びクラウチを起点に盛り返しはじめる。
そして前半30分、伝家の宝刀@セットプレイ炸裂!ジェラードのCKをDFヒーピアが頭であわせ同点!
AGGも2−2となりスコア上は五分五分なるも、ホームのレッズが再び試合の主導権を握る展開に。
後半開始後も勢いはリバプール。
左右両サイドから攻勢をかけ、ガナーズのSB&CBを押し込む。
そしてロングボールのこぼれ珠を拾い上手く懐に収めたエース@トーレスの右足一閃で逆転!AGG3−2となり、レッズが二年連続四強に王手をかける!
しかしベンゲル@ガナーズはあきらめない。
ディアビをファンペルシーに、エブエをウォルコットにと、よりFW色の強い選手を投入し、遮二無二攻勢を強める。
二点目のAWAYゴールを挙げさえすれば逆王手でアーセナルが逆転四強!
・・・そしてベンゲル@執念の采配が実る!
ウォルコットが自陣から60mドリブルを炸裂させ、リバプールの左サイドを切り裂き中央へボールを配球、待っていたエース@アデバヨールが右足インサイドて丁寧にボールをゴールを流し込み再び同点に!
このとき時計の針は既に85分を指していた。・・・あと5分凌げばナーズの2年ぶり四強入りが決まる!
・・・・このファインゴールで当方もアーセナルの四強入りを確信した!
・・・・したのだが・・・・・。
アンフィールドにはやはり見えざる力が存在するのか・・・・アデバヨールの同点ゴールの1分後、左サイドからペナルティエリアに侵入した途中出場@バベルを、Yトゥレが倒した(ように見えた)瞬間、レフリーの笛が吹かれ,レッズがPK獲得!
・・・・蹴るのはもちろん、リバプールの象徴@ジェラード。
落ち着いてGKアルメニアの手が届かないサイドネットに突き刺し再びガナーズを突き放す!
・・・・ここで並のチームなら、”堕ちる”のだが、ベンゲルが丹精込めて仕込んだガナーズイレブンは不屈の闘志を切らさない! ・・・同点にさえすれば四強の座は自分達の手に再び戻るのだからそれも当然なのだが。
ギャラスらCB陣も前線に上がり、乾坤一擲の同点ゴールを遮二無二目指す!
しかしロスタイム、アーセナルFKの毀れ珠を、この試合も活躍したレッズ@カイトが右足アウトで前線にロングフィード。このパスかクリアか釈然としないボールが前線で待つバベルの足元に!
・・・直前FKのキッカー、セスクがディフェンスにいくも、バベルの馬力に振りほどかれGKとの1対1を許す。止めの一撃をバベルが突き刺し、激戦に終止符がうたれた。
You'll WALK NEVER ALONEの歌声がアンフィールドに響き渡る中、会心の勝利を抑えめたレッズイレブンがサポの元へ急ぐ。
それを見守るガナーズ@サポーターの物悲しい表情が哀愁を誘う。
赤白マフラーを首に巻いたガナーズサポの10代の少年が、涙を流しながら拍手でガナーズイレブンを労うシーンには・・・思わず涙腺が緩みかけた次第。
プレミア四強の好意度ランキングは
1位チェルシー 2位マンU 3位ガナーズ 4位(大きく離れて)レッズ、という当方ではあるが・・・・・このエンターテインメント性溢れる激戦を演じてくれた両チームイレブン&サポーターには敬意を表してやまない。
何はともあれサッカーの魅力満載の至高の一戦、でした・・・・(恍惚)。
MOMは、試合を決定付ける役割を担った、オランダの気鋭@バベルをチョイス。
そしてMATCH SCOREは、「8.0」を進呈します。
・・・・それほど、この試合は凄かった。
即DVDにも焼き付けた、サッカーフリーク必見&一生保存版の一戦、でした。
・・・・この試合に比べると、他3試合はヌルかったです。
◇マンU、ロナウド温存でも余裕勝ち!
FINAL SCORE >>>
MOVIE >>>
二年連続CL八強入りを果たしたASローマの躍進は賞賛モノですが、現状の力ではココまでか。
トッティ不在時に、どこまでチーム力を維持できるかが分水嶺でしょう。
右からのハーブリーヴスのピンポイントクロスを、点で合わせたテベスのダイビングヘッドはゴラッソ!でした。 必見です。
◇ブラジリアンで固めたフェネル@ジーコの躍進もここまで!チェルシー順当勝ち
INAL SCORE >>>
MOVIE >>>
もう少し、チェルシーが楽に勝ちあがるかと思ったのですが・・・。
AWAY@スタンフォードブリッジでも、ジーコ@フェネルはビビる事なく、あわやのシーンも何度か創り出しました。
チェルシーも内容としては合格点を上げられる代物ではありませんでしたが、過密日程の中、しっかり逆転進出という結果を出すあたりがチェルシーたる所以か。
モウリーニョ体制時は、悉く決勝寸前で煮え湯を飲まされたリヴァプールとの再戦。
ここで仇敵レッズを破りCL決勝進出となれば・・・・グラント監督に付きまとうモウリーニョの残像も払拭されるか?!
◇一番の凡戦@バルサとシャルケ・・・・この試合内容でCLベスト8の争いとは片腹痛い
リンクも貼り付けません。
結果は周知の通り、1対0でバルサ、AGG2-0でバルサが2年ぶりの四強進出確定です。
最大のハイライトは、ボージャンを途中で下げた時のカンプノウのブーイング&倉敷アナの憤り実況。
あの試合内容で、しかもカタルーニャ人期待の星ともいうべき再注目のボージャンまで下げては、目の肥えたバルセロニスタの評価は得られまい。
ライカールトもいよいよ年貢の納め時か。
◇セミファイナル予想
リヴァプールvsチェルシー積年の恨み辛みを、グラント@チェルシーが晴らすと予想
バルサvsマンUリーグも含め低調な試合を続けるバルサを、充実の戦力のマンUが圧倒すると予想
・・・ってことは、
モスクワでのFINALは、
レッドデビルズvsブルース、ですかあ・・・・・。
セルジオとは一緒じゃなくていいから、(某旅行社企画>>> )
見に行きたいカードである。
モスクワ弾丸ツアーとか企画してくれないかなあ。
・・・といっても平日水曜日のナイターマッチでは、たとえ弾丸ツアーに参加しても三日は会社を休む必要ありでは・・・・手も足もでんなあ。
モスクワで不慮の事態発生し東京で代替開催・・・・・不謹慎なシナリオを妄想してしまう己が悲しいので、今晩はこのへんで。
長文御一読いただきありがとうございました!
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
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