2009-11

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勝ち点3獲得=岡田武史監督の存在価値

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

【ROAD TO 南ア】>
2010年ビックイベント出場に向けた長く濃密な闘いが、いよいよ明日から始まります!
今宵は、岡田ジャパンの快勝を期し、いつにもまして辛口でいきます。
お付き合いよろしく!

◇万全の直前練習模様!

日本代表イレブンは決戦前夜の今宵、舞台となる埼玉スタジアムにおいて(ほぼ非公開となる)直前練習を敢行。
選手達のコメントを勘案するに「良い練習」ができた模様。
僕達の日本代表イレブンは、人事を尽くして明日の天命を待っています。
スポニチ>>>
選手コメント>>>

◇決戦前夜の岡田監督会見コメントを紐解く
岡田監督コメント>>>
・・・・監督も選手同様、ポジティブな発言に終始。
こういうビックマッチの戦前は、監督の人間性が直に出やすいもの。
そんな観点からみるに、岡田監督の”直前気配”は悪くない。
ピリピリしすぎず、弛緩しすぎず、程よい緊張感を内包しているとでもいえようか。
いずれにせよ「良い準備ができた」と明言している以上、是が非でも結果を出してもらいたい。
タイ如きに結果を出せない岡田監督なんて見たくない。

・・・・しかし。
記者会見の最初の質問にはずっこけたw
明日の決戦を睨む代表監督への、いの一番の質問が、
「チケット不人気の理由について」では・・・・岡田監督本人でなくても脱力するというものw 
多分、夕刊フジの久保タケシ記者あたりだと思うが、
『ひっこんでろボ●!!』・・・・なんエキセントリックな事もいわず、適当にいなした岡田監督の姿勢は評したい。

敵国タイの出方については、コメントをはぐらかしているが・・・・ベタ引きはしてこないであろう位は、確信している筈。
よって三日連続の非公開練習も、敵プレスを掻い潜る術と、ボール奪取後の敵裏のスペースを効果的に突く練習が多かったのではないかと推測する。
・・・いずれにせよ「引いてこようが前からこようが、それなりに対応できる」と自信を持って監督が明言した以上、敵の出方云々に関係なく、臨機応変に対応する「大人のサッカー」を見せて欲しい。



◇タイ代表は実は強いの?!

対戦国の調査スタッフが明言したという、
「三国の中で一番Goodチーム」・・・・という前評は強ち外れてなさそう。

システムはオーソドックスな3ラインの4−4−2。
採用するシステムは若干ことなれど、チームの骨子&戦い振りは、どことなくチリに似ている感あり。

フケ顔だが実は若くて機動力のあるFWのデーンダーがかき回し、パワー型シューター@FWサラーユットが決めるというのが定番パターン。
(ちなみにサラーユットは二次予選でウズベのシャツキフを抑え得点王)
そして恐らく日本攻撃陣の前に立ち塞がるDF@サーイウェオは、タイ人らしからぬフィジカルを持ち、屈強かつ粘り強い守備を見せる選手。
また右サイドバックのスカのスピードと攻撃センスは、攻守両面にアクセントを加えていた。
4−4−2システムの生命線といえるダブルセンターハーフについては、攻撃センスは並なれど守備面でしっかりハードワークしてくれる選手を往々にして配置する傾向。
昨夏アジア杯で強豪相手に善戦し、キングス杯では勝利を収め、直前マッチでは韓国の雄@全北現代を2−0で一蹴したチームのポテンシャルは伊達ではない。(まあ全北もシーズン開幕前でフィジカルに難があったのだろうが)
怪我や累積で出場できない主力もいそうだが、気合は十分。
モチベーション&フィジカル要素を加味し、間違いなく先月のボスニア以上の相手とみて良さそうだ。
チャンウィット監督のコメントはこちら>>>・・・・題して『サプライズがあるかもしれない!』

◇ベンチ外メンバーは?!

・・・・今夕の東スポに興味深い記事が。
明日の18人枠ベンチ外と思しき7名が延々とランニング調整とか。
ちなみにその7名は
加地
今野
矢野
播戸
水本
橋本
前田

・・・・・以上7名だったらしい。
東スポはベンチ外7名はこれで決まり!・・・・みたいな論調ではあるがw、18名枠でGKが三人全員ベンチとは考え辛いし、東スポ得意の「デマカセ記事」の可能性高い。
だが、仮にこの推測がズバリだったとしたら・・・・。
僕は加地と今野は18名に入れておくべきだと予め断言しておきます。

◇内田篤抜擢に岡田監督のスケベ心と危うさを感じる

また内田の先発はほぼ固いようです。
>>>スポニチ

・・・・岡田監督は先週末のTBSスパサカで、自然体で前にトラップボールをおける彼のセンスを絶賛していました。
流石元プレーヤーの視点は違う!・・・なんて一瞬感心させられましたが。
・・・・冷静に考えて、僕は彼の抜擢は、まだ早いと思います。
もっともっと寝かせておくべきワインのような存在ではないかと内田は。
・・・なぜなら彼は総合力で加地を上回ってはいないのですから。
是が非でも結果の求められる明日の試合で、敢行する人事ではないと、僕は思います。
僕がチャンウィットなら、間違いなく内田の穴を狙うよう指示するでしょう。

◇日本代表、いざ出陣!

日本のシステムはボスニア戦仕様の4−4−2でしょうか。

恐らく岡田さんはこんなカンジ
(虎の子@山瀬に10番とトップ下を託すでしょう)

   高原   大久保

      山瀬

  遠藤    中村憲

      鈴木

駒野 中澤   阿部  内田

      川口
       
僕個人的な意見としては、
状態疑問の高原は外し、鍵を握るセットプレーの受け手として高さのある巻or矢野。
そして右SBは絶対加地を使います。
本当はSBの強い敵と相対時に効果のある、4−1−2−3、もしくは4−2−1−3のシステムを練成しておきたいとこなんですが。
3トップはポイ捨てしたと思しき岡田さんは、伝統の2トップで点を取りにいくのでしょう。
夢を捨て現実路線に舵(加地)を切(斬)った以上、キリンチャレンジで試したシステムで遮二無二結果をだすべし!

◇キーマンは?

攻撃では遠藤と中村憲
敵のセンターMFは攻撃面であまり強くない以上、守備は軽減される筈。その分攻撃面でしっかりタクトをふってほしい。
セットプレー時のキッカーとしても期待大!


◇ファイナルスコアは・・・?

・・・・スコアはわかりませんし、タイは侮れません。
とはいえ「勝つ」しかないでしょう。
ホームでタイに勝ち点を落とす日本代表なんか見たくありませんから。

◇その他

・・・明日も現地で観戦してきます。
観戦模様など帰宅後アップいたしますのでお楽しみに♪


注) サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

コメント

3トップというのはDFの守備力、一人で仕事をこなせるボランチ、そしてカウンターを防ぐために、守備の少なさを補えるだけの10人全員のキープ力が必須です。鈴木はプレスを掛けられるとパスミスをする癖があるので、まだまだ一人では無理だと思います。それと加地を含め日本のサイドバックは攻撃だけでなく守備も不安定であるため、現実的には無理だと思います。
それ以前に、日本のFW陣の決定力、スピード、突破力のなさからして、前線に無駄な駒を増やすよりは中盤を固めることの方が妥当であると思います。
そもそも、練習試合で3トップを試したのは、どのFW同士のコンビネーションが一番良いのかを手っ取り早く確認するためだと岡田監督は言っていました。それをマスコミが実戦にも使うのではと早合点したことがいけなかったのだと思います。なので、ポイ捨てしたというのではなく、元々練習時点でも実戦で使う構想はなかったということだと思います。

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