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開幕迫るEURO2008!グループリーグA組&B組 展望!
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
サッカー欧州選手権2008開幕が、いよいよ間近となりました。
攻撃サッカーが席巻している昨今の欧州サッカーの風に乗り、スペクタクルなeuroになりそうな予感ただよいます。
今宵はグループリーグの趨勢、決勝トーナメント進出国などを、気ままに予想しちゃいます。
Gloup A・・・・1位スイス・2位ポルトガル・3位チェコ・4位トルコ
ドロー後、当時者のスイス代表監督クーン氏が、いみじくも「攻撃的なチームが集まり魅力的なグループ」と述べたグループA。
C組ほどではないが、隠れ死の組といえる面々が揃った。
堅守速攻という言葉がドンピシャ嵌まるクーン監督率いるスイス。
得点力は並なれどお攻守の切り替えの早さ、そしてホームの大声援は大きなアドバンテージ。
各国の地力が拮抗しており混戦になりそうなグループ展望において、守備の計算がたち、サポの後押しも見込め、そして日程の恩恵があるのが有利に働きそう。
チェコ&トルコに連勝しポルトガルにドローの勝ち点7で首位通過、というイメージ。
このチームの最大の強みは強固なディフェンス網だが、攻撃時は左が面白い。
左MF/16/バルネッタ(レバークーゼン所属)の縦への推進力と、昨年秋の日本戦でも一人規格外の動きをみせた左SB/3/マニャン(シュツットガルト)が要チェックです。
候補ポルトガルは・・・CFを未だ21/ヌーノゴメスが担っているように最前線がいかにも迫力不足。
今大会の顔/7/Cロナウドや、17/クアレスマ(ポルト)、19/ナニ(マンU)と、左右両ウイングのタレントの質量は、他国の追随を許さない。
だがCFの迫力不足が原因か予選でも得点力不足が目についた。
期待値もこめ前評判は高いが、実力はポーランドに予選首位通過を譲った戦績が示す程度かも。スコラーリのマネージメントもチーム浮沈の鍵を握る。
ボクはNゴメスより典型的なCFタイプ/9/アルメイダ(ブレーメン)をワントップに据えるのだが。
サッカーの質的にチェコは大好きなチーム。
反町監督も信奉する名称ブリュックネルの最後の晴れ舞台、監督を慕うイレブン面々の気合もひとしおだろうが・・・・・ロシツキーの欠場は痛すぎる!
新鋭MF/20/プラシル(オサスナ)、直前のテストマッチvsスコットランドで2得点を上げ勝利に貢献した/7/シオンコ(コペンハーゲン)など、若手の台頭もあるが・・・・・往年のネドベドやポボルスキーの域には一息か。
最前線で”タワー”/9/コレル(ニュルンベルグ)、最後方で世界有数のGK/1/チェフがいかにんばっても・・・・
開幕戦vsスイス戦で負けたら苦しいでしょうね。
欧州CLでジーコ率いるフェネルバフチェが同国初のベスト8へ進出するなど、躍進著しいトルコ。
直前のテストマッチでもFW/8/ニハト(ビジャレアル)、MF/17/トゥンジャイ(ミドルスブラ)ら前線の選手が得点をあげるなど、タレント多い攻撃陣は好調を維持している。
ただ御国柄なのか、攻撃>守備、の概念が強く、チーム全体での守備力に難あり。
得点とっても失点しがちなサッカーでは、EUROというハイグレードな舞台はきつい。
しかも、組み合わせ的に、06年ワールドカップのプレイオフ時、いろいろ国際問題になりかけた因縁の相手スイスと同居というのはハードラック。
6月11日のスイス戦は、完全アウェイ、ボール保持時は耳をつんざくブーイングにさらされることでしょう。また他の二試合も、スイス人からブーイングされるでしょう。
猛将/テリムも、一時期のカリスマというか神通力はなく、守備に難題をかかえるトルコの弱点を改善するまでには至っていない。
グループリーグ突破の確率は、最も低いような気がしてならない。
Gloup B・・・・1位ドイツ・2位オーストリア・3位ポーランド・4位クロアチア
ドイツの一位通過は揺るがない。
06W杯では試合終了間際の決勝ゴールで辛勝したポーランドだが、ドイツは二の轍は踏むまい。今年に入ってのテストマッチは4戦無敗の3勝。難敵セルビア相手にも先制されながら後半逆転と勝負強さ顕在。
MF/13/バラック(チェルシー)と、新星FW/9/ゴメス(シュツットガルト)の好調さが目に付いた。穴は、レアルで試合に出場できていないCB/21/メッツェルダー(Rマドリー)の試合勘&スピード不足。このCBの陣容不足が少ない懸念の一つ。
開催国オーストリアが対戦順の恩恵を受け2位に滑り込むと予想。
初戦のクロアチア、第二のポーランドの2試合で勝ち点4をとり、二試合連勝勝ち点6のドイツがターンオーバーを採用した恩恵で勝ち点1獲得、計勝ち点5で二位通過というシナリオか。
クロアチアはエドゥワルド不在が痛く、得点力に懸念をかかえているのがネックになりそう。
ってことで・・・・
準々決勝は、スイスvsオーストリアという開催国同士の対決、
もう一方はドイツvsポルトガルと優勝候補の激突と予想。
・・・そして勝ち上がった方がぶつかる、この山の準決勝は、スイスvsドイツか。
開催国スイスが旋風を巻き起こすもここまで。
ファイナリストの片割れは、やはりドイツと予想する。
はたしてどうなりますか。
(了)
(注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください
サッカー欧州選手権2008開幕が、いよいよ間近となりました。
攻撃サッカーが席巻している昨今の欧州サッカーの風に乗り、スペクタクルなeuroになりそうな予感ただよいます。
今宵はグループリーグの趨勢、決勝トーナメント進出国などを、気ままに予想しちゃいます。
Gloup A・・・・1位スイス・2位ポルトガル・3位チェコ・4位トルコ
ドロー後、当時者のスイス代表監督クーン氏が、いみじくも「攻撃的なチームが集まり魅力的なグループ」と述べたグループA。
C組ほどではないが、隠れ死の組といえる面々が揃った。
堅守速攻という言葉がドンピシャ嵌まるクーン監督率いるスイス。
得点力は並なれどお攻守の切り替えの早さ、そしてホームの大声援は大きなアドバンテージ。
各国の地力が拮抗しており混戦になりそうなグループ展望において、守備の計算がたち、サポの後押しも見込め、そして日程の恩恵があるのが有利に働きそう。
チェコ&トルコに連勝しポルトガルにドローの勝ち点7で首位通過、というイメージ。
このチームの最大の強みは強固なディフェンス網だが、攻撃時は左が面白い。
左MF/16/バルネッタ(レバークーゼン所属)の縦への推進力と、昨年秋の日本戦でも一人規格外の動きをみせた左SB/3/マニャン(シュツットガルト)が要チェックです。
候補ポルトガルは・・・CFを未だ21/ヌーノゴメスが担っているように最前線がいかにも迫力不足。
今大会の顔/7/Cロナウドや、17/クアレスマ(ポルト)、19/ナニ(マンU)と、左右両ウイングのタレントの質量は、他国の追随を許さない。
だがCFの迫力不足が原因か予選でも得点力不足が目についた。
期待値もこめ前評判は高いが、実力はポーランドに予選首位通過を譲った戦績が示す程度かも。スコラーリのマネージメントもチーム浮沈の鍵を握る。
ボクはNゴメスより典型的なCFタイプ/9/アルメイダ(ブレーメン)をワントップに据えるのだが。
サッカーの質的にチェコは大好きなチーム。
反町監督も信奉する名称ブリュックネルの最後の晴れ舞台、監督を慕うイレブン面々の気合もひとしおだろうが・・・・・ロシツキーの欠場は痛すぎる!
新鋭MF/20/プラシル(オサスナ)、直前のテストマッチvsスコットランドで2得点を上げ勝利に貢献した/7/シオンコ(コペンハーゲン)など、若手の台頭もあるが・・・・・往年のネドベドやポボルスキーの域には一息か。
最前線で”タワー”/9/コレル(ニュルンベルグ)、最後方で世界有数のGK/1/チェフがいかにんばっても・・・・
開幕戦vsスイス戦で負けたら苦しいでしょうね。
欧州CLでジーコ率いるフェネルバフチェが同国初のベスト8へ進出するなど、躍進著しいトルコ。
直前のテストマッチでもFW/8/ニハト(ビジャレアル)、MF/17/トゥンジャイ(ミドルスブラ)ら前線の選手が得点をあげるなど、タレント多い攻撃陣は好調を維持している。
ただ御国柄なのか、攻撃>守備、の概念が強く、チーム全体での守備力に難あり。
得点とっても失点しがちなサッカーでは、EUROというハイグレードな舞台はきつい。
しかも、組み合わせ的に、06年ワールドカップのプレイオフ時、いろいろ国際問題になりかけた因縁の相手スイスと同居というのはハードラック。
6月11日のスイス戦は、完全アウェイ、ボール保持時は耳をつんざくブーイングにさらされることでしょう。また他の二試合も、スイス人からブーイングされるでしょう。
猛将/テリムも、一時期のカリスマというか神通力はなく、守備に難題をかかえるトルコの弱点を改善するまでには至っていない。
グループリーグ突破の確率は、最も低いような気がしてならない。
Gloup B・・・・1位ドイツ・2位オーストリア・3位ポーランド・4位クロアチア
ドイツの一位通過は揺るがない。
06W杯では試合終了間際の決勝ゴールで辛勝したポーランドだが、ドイツは二の轍は踏むまい。今年に入ってのテストマッチは4戦無敗の3勝。難敵セルビア相手にも先制されながら後半逆転と勝負強さ顕在。
MF/13/バラック(チェルシー)と、新星FW/9/ゴメス(シュツットガルト)の好調さが目に付いた。穴は、レアルで試合に出場できていないCB/21/メッツェルダー(Rマドリー)の試合勘&スピード不足。このCBの陣容不足が少ない懸念の一つ。
開催国オーストリアが対戦順の恩恵を受け2位に滑り込むと予想。
初戦のクロアチア、第二のポーランドの2試合で勝ち点4をとり、二試合連勝勝ち点6のドイツがターンオーバーを採用した恩恵で勝ち点1獲得、計勝ち点5で二位通過というシナリオか。
クロアチアはエドゥワルド不在が痛く、得点力に懸念をかかえているのがネックになりそう。
ってことで・・・・
準々決勝は、スイスvsオーストリアという開催国同士の対決、
もう一方はドイツvsポルトガルと優勝候補の激突と予想。
・・・そして勝ち上がった方がぶつかる、この山の準決勝は、スイスvsドイツか。
開催国スイスが旋風を巻き起こすもここまで。
ファイナリストの片割れは、やはりドイツと予想する。
はたしてどうなりますか。
(了)
(注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください
オシム氏アドバイザー就任会見 機知に富むウィット発言今後もよろしくです
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
お茶の間に、オシムさんの機知に富むトークが、久し振りに届きました。
会見記事LINK>>>
ジョークあり、突っ込みあり、窘めあり、そして溢れんばかりのサッカー愛ありと、健在のオシム節に苦笑を交えながら会見記事を拝読した次第。
日本代表監督として復帰したいという気持ちは?・・・・という意地悪な記者の質問に対し
『ベンチに座りたいという気持ちはあるが、ベンチで死にたくないという気持ちもある。』・・・とおっしゃっておりましたが・・・偽ざる本音を吐露されたシーンだと思いました。
御家族ら周囲の方々の反対あれど、オシム氏に真摯に再当番を願えば・・・僕は快諾された気がしてなりません。
オシム氏の前職への熱き思い、そして途中でリタイアせざるをえなかった口惜しさが垣間見れたシーンでした。
何はともあれ、オシム氏が日本サッカー界に残してくれた痕跡こと、大きな足跡を、踏みにじり、消し去ってはいけない。
欧州南米列強国の猿真似ではなく、日本人の長所を活かした日本化を突き詰め、独創性ある日本サッカーを築いて世界を追いかけて欲しい・・・・会見の節々に散りばめられている日本サッカーの進むべき道の提言を、聞き流してはいけないでしょう。
EURO2008における、アウトサイダーの躍進に期待しているあたりにも共感を覚えました。
ドイツやイタリアが優勝するより、弱小国の躍進にこそ、日本の進むべき道が見える筈というオシム氏の俯瞰・・・・まさに我が意を得たり!!ともいうべき発言でした。
日本も、ポルトガルやスペインといった花形チームにのみ注目し、追いかけ真似するのではなく、西欧の列強国に針の一刺しを狙う東欧等アウトサイダーの戦い振り・ポテンシャルにもっと注視すべきでしょうから。
サッカー博士、そしてミーハーかつメジャー志向の強い日本人のメンタリティを体感してきたオシム氏だからこそ、見事なたとえ話も織り交ぜ口にできた提言と僕は思います。
オシム氏とのパイプを無下にするのは愚の骨頂。
JFAは内ゲバでの権力闘争(次期会長人事でもめているらしい)や、ドメスティックにスポンサーの御機嫌伺いをするだけでなく、謙虚にサッカー界の賢人に教えをこうべきでしょう。
先人に教えをこいながらベースを固め、そして日本オリジナリティを培っていく・・・・日本サッカー界の大局の動きとしては、こんなカンジがベターかと。
適性な方向へ日本サッカーを導くのは・・・・本来は川淵サン、アンタの最大の仕事だったんですよ。
次期会長には、川淵サンを反面教師に・・・・なんて、オシム氏の復活会見という祝日に、小者の名前など出すのはヤメときましょーかね。
オシムさん、今後ともよろしくお願いいたします。
そしてEURO2008を思う存分、現地で楽しんで来てください!
(了)
(注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください
お茶の間に、オシムさんの機知に富むトークが、久し振りに届きました。
会見記事LINK>>>
ジョークあり、突っ込みあり、窘めあり、そして溢れんばかりのサッカー愛ありと、健在のオシム節に苦笑を交えながら会見記事を拝読した次第。
日本代表監督として復帰したいという気持ちは?・・・・という意地悪な記者の質問に対し
『ベンチに座りたいという気持ちはあるが、ベンチで死にたくないという気持ちもある。』・・・とおっしゃっておりましたが・・・偽ざる本音を吐露されたシーンだと思いました。
御家族ら周囲の方々の反対あれど、オシム氏に真摯に再当番を願えば・・・僕は快諾された気がしてなりません。
オシム氏の前職への熱き思い、そして途中でリタイアせざるをえなかった口惜しさが垣間見れたシーンでした。
何はともあれ、オシム氏が日本サッカー界に残してくれた痕跡こと、大きな足跡を、踏みにじり、消し去ってはいけない。
欧州南米列強国の猿真似ではなく、日本人の長所を活かした日本化を突き詰め、独創性ある日本サッカーを築いて世界を追いかけて欲しい・・・・会見の節々に散りばめられている日本サッカーの進むべき道の提言を、聞き流してはいけないでしょう。
EURO2008における、アウトサイダーの躍進に期待しているあたりにも共感を覚えました。
ドイツやイタリアが優勝するより、弱小国の躍進にこそ、日本の進むべき道が見える筈というオシム氏の俯瞰・・・・まさに我が意を得たり!!ともいうべき発言でした。
日本も、ポルトガルやスペインといった花形チームにのみ注目し、追いかけ真似するのではなく、西欧の列強国に針の一刺しを狙う東欧等アウトサイダーの戦い振り・ポテンシャルにもっと注視すべきでしょうから。
サッカー博士、そしてミーハーかつメジャー志向の強い日本人のメンタリティを体感してきたオシム氏だからこそ、見事なたとえ話も織り交ぜ口にできた提言と僕は思います。
オシム氏とのパイプを無下にするのは愚の骨頂。
JFAは内ゲバでの権力闘争(次期会長人事でもめているらしい)や、ドメスティックにスポンサーの御機嫌伺いをするだけでなく、謙虚にサッカー界の賢人に教えをこうべきでしょう。
先人に教えをこいながらベースを固め、そして日本オリジナリティを培っていく・・・・日本サッカー界の大局の動きとしては、こんなカンジがベターかと。
適性な方向へ日本サッカーを導くのは・・・・本来は川淵サン、アンタの最大の仕事だったんですよ。
次期会長には、川淵サンを反面教師に・・・・なんて、オシム氏の復活会見という祝日に、小者の名前など出すのはヤメときましょーかね。
オシムさん、今後ともよろしくお願いいたします。
そしてEURO2008を思う存分、現地で楽しんで来てください!
(了)
(注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください






