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2008年Jリーグ開幕! 好試合目白押し!盛況となった開幕初日を振り返る
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
本日2008年3月8日、2008年Jリーグが開幕しました!
全国的に穏やかな好天に恵まれ、各地の会場に多数の観客を集め行われた2008年開幕戦。
(日産スタ61,000人、万博18,000人、味スタ24,000人、豊スタ26,000人、日本平19,000人、鹿スタ28,000人)
通しでみた試合はスカパープラス@清水VS大分戦だけでしたが、ダイジェスト番組をみたところ、各試合かなり好試合が多かったような気がします(J1)。
Jリーグバブルが弾けた96年から12年、再びJリーグブームが再燃しそうな予感がします(根拠はありませんが)。
ちなみに当方が某氏のブログに2月上旬に投稿した2008年のJ1予想 >>>
そこで優勝候補筆頭に挙げたのは柏レイソル。
千葉銀杯等を見てみましたが・・・・買い被りすぎたと反省しているところw
エース@フランサが負傷静養中で、得点力が昨年以下の状況なのです。
新加入@ポポや茂原がまだまだチームにフィットしておらず、昨年の同時期に比し、完成度は50%ほど。序盤はかなり苦しみそうです。
明日は日立台に赴き、磐田戦をチェックしてこようと思ってます。
◇清水の苦難、大分の復調
FINAL SCORE >>>
通しでみた清水VS大分戦。
優勝候補の一角、清水はチョジェジンの抜けた大穴に苦しみそうな一年となりそうです。
新加入@マルコス・アウレリオはチャンスメーカーではあるが、チョのようにゴールゲッターに非ず。
点が取れないどころか、シュート数の少なさはFWとして大きな減点材料。
試合中も藤本のシュートに繋がった前半のスルーパス一本程度しか仕事らしい仕事はしていないし、大半の時間で”消えていた”。
ツートップの相棒がこの仕事ぶりのため、矢島の双肩にかかる負担はかなり大きいものになっているのが今年の清水。
彼の潜在能力に疑いようはないが、まだまだチョの域には達していないのは明らか。
ダイヤモンドの原石のような存在ではあるが、清水のエ−スになるには時期尚早。
また、昨年アンカーを務めていた伊東が、チーム事情で右サイドのMF役を担っている事も、攻撃力の減退を促してしまっている。
フェルナンジーニョは今年も相手チームの脅威となりうる切れ具合だったが、どうしても彼が孤立気味なのだ。
長谷川監督のリカバリー能力と決断力が問われる。
俺が彼なら、マルコスは見切るかスーパーサブ的な扱いをする。
矢野とポストプレー精度はリーグ屈指の西澤のツートップ、トップ下にフェルで左に藤本、右に枝村、アンカーに伊東という布陣へ変更、現状点取屋のFW不在を勘案し、FWには潰れ役を完遂させつつ、決定力ある二列目の選手で点を獲るサッカーを目指すね。
チョの退団で従来のサッカーからマイナーチェンジを求められている長谷川丸。
昨年まで培ったサッカーが否応なしにリセットされつつあるのは懸念材料。
・・・いずれにせよ長谷川監督の仕事は多そうです。
大分はブラジル人ダブルボランチを生命線に、攻めの時は、高松&ウェズレイの両FWに左槍の鈴木慎吾、右に高橋の代役@藤田が絡み攻撃に厚みをもたせ、守りの時もダブルボランチの守備力をプレスの先陣に、森重を中心とした3バックが堅固な守備網を構成。
後半30分過ぎのボランチの走力減退後は、最終ラインに押し込まれたが、それまではシャムスカらしい堅守速攻のサッカーを体現。
梅崎の穴は大きそうだが(金崎ではまだ荷が重いか)、サッカーを知っているブラジル人ダブルボランチが健在なら、残留争いに巻き込まれる事はなかろう。
◇自身のサッカーを100%体現! 浦和を駆逐した横浜FM
FINAL SCORE >>>
懸念の河合不在の穴をCBが本職の闘将@松田直樹が埋めきった横浜FM。
リーグ屈指の屈強3バックとボランチ松田のハードワークで高原を封殺し浦和攻撃陣を完全ブロック。
昨年より一列下がり目の位置から、持ち前の縦への推進力を発揮し、攻撃に彩りを添えた山瀬と、新外国人&大島の攻撃四枚のハーモニーは中々可能性を感じさせる出来。
スタミナ系両WBもアップダウンを繰り返し、チームにダイナミズムを生み出していた。
スコア以上の完勝といえたこの一戦、名将@桑原監督が古豪を復活せしめるか?!
J開幕史上最多の入場者数を記録したこの一戦、こんな試合を毎度してくれれば日産スタジアムの閑古鳥もようやく飛び立つか?!w
浦和はチームとして一枚岩になりきれていない。
そして古参を追いやり先発した2トップ(高原&エジ)は明らかに復調途上。
オジェクは賭けに負けた。
両FWがこの出来でなす術もなく敗れては、選手からもサポーターからも支持は得られまい。
後半途中の田中&永井の二枚投入による四FW体制もいただけない。
チャンスメーカー不在で効果的なボールが配球されないのは自明の理。
俺なら明らかに重かったエジは下げてた。
そして1.5列目で起点を創れる梅崎は早い段階で使っていたのだが・・・・。
試合後、復調まで『6試合かかる>>>』・・・・なる妄言を吐いたオジェク氏。
次のホーム名古屋戦で敗れたら、更迭必至とみます。
◇"浩ダービー"(両監督名にちなむ)はドロー決着も松田神戸の判定勝ち
FINAL SCORE >>>
エース@大久保と中盤のキーマン@ボッティ不在で、ベスト布陣とは言い難かった神戸だが、AWAY味スタで勝ち点1GET。
後半終了間際の決定機ロスが痛恨だった神戸だが、効果的な補強でチーム力が二割増ししている感。
F東京も城福監督の目指す連動性高いサッカーの片鱗を少しは見せれた。
羽生も完璧にチームにフィットしているし、昨年のリアクションサッカーより僕の好感度は高い。
この2チームは試合を重ねる毎に魅力度が増しそう。注目です。
◇ピクシー名古屋のワイドアタック、監督の戦術に実直な京都
FINAL SCORE >>>
ピクシーは監督としての適性も高そうだ。
名古屋はチームのストロングポイントであるヨンセンの高さを効果的に活用するための左右のワイドアタックが形をなしている。
ピクシーが抜擢した右SB竹内&左SB小川の運動量&クロス精度には唸らされた。
ベストメンバーで臨戦したこの一戦、ここからどう上積みしていくか?!ピクシーの仕事振りに注目です。
京都もイレブンが監督の戦術を忠実に守りファイトした。
高齢シジクレイがアンカー役を務め、増澤や平島、佐藤勇といった新戦力を多数抜擢しながら、昨年同様らしい闘い振りを見せた事は、端的に加藤久監督の指導力の高さを物語っている。
パウリーニョとのコンビネーションがイマイチだった、抜擢組の一人@FW西野を45分で見切りつつ、DF角田を入れながら3トップ→2トップへのシフトチェンジで膠着状態の打破を試みるなど、結果はでなかったが妙味ある采配ぶりを披露。
試合終了間際の決定機を、これまた”らしく”ハズした柳沢も、90分攻撃陣を牽引していたと思う。
京都もそこそこやってくれそうです。
◇鹿島vs札幌はスコア相当の地力差顕著
FINAL SCORE >>>
前半は狙いどおりも後半は守備が決壊した札幌。
凄みすら感じた鹿島の攻撃力の前では必然の結果。
4点差敗北の結果は、守備が売りのチームにとってキツイ結末ではあったが、相手が悪すぎたと開き直りが肝要。
三浦監督の目指すサッカー(個人的には嫌いだが)を信じて、地道にハードワークを続けていくしかない。
鹿島は流石。
今年もやってくれそうです。
◇総じて継続路線&(自身のカラーへ)回帰路線のチームが好ゲームを展開
清水や浦和といった新機軸を打ち出そうとしたチームが苦戦し、
横浜や大分とった回帰路線のクラブや、鹿島や神戸といった継続路線のチームが好戦した開幕初日。
チェンジ(変革)はリスクを伴うサッカーの世界において、果敢に自身の目指す路を歩まんとする城福@東京のようなクラブもあるなど、まさに百花繚乱の2008年Jリーグ。
共に見守りましょう〜。
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
本日2008年3月8日、2008年Jリーグが開幕しました!
全国的に穏やかな好天に恵まれ、各地の会場に多数の観客を集め行われた2008年開幕戦。
(日産スタ61,000人、万博18,000人、味スタ24,000人、豊スタ26,000人、日本平19,000人、鹿スタ28,000人)
通しでみた試合はスカパープラス@清水VS大分戦だけでしたが、ダイジェスト番組をみたところ、各試合かなり好試合が多かったような気がします(J1)。
Jリーグバブルが弾けた96年から12年、再びJリーグブームが再燃しそうな予感がします(根拠はありませんが)。
ちなみに当方が某氏のブログに2月上旬に投稿した2008年のJ1予想 >>>
そこで優勝候補筆頭に挙げたのは柏レイソル。
千葉銀杯等を見てみましたが・・・・買い被りすぎたと反省しているところw
エース@フランサが負傷静養中で、得点力が昨年以下の状況なのです。
新加入@ポポや茂原がまだまだチームにフィットしておらず、昨年の同時期に比し、完成度は50%ほど。序盤はかなり苦しみそうです。
明日は日立台に赴き、磐田戦をチェックしてこようと思ってます。
◇清水の苦難、大分の復調
FINAL SCORE >>>
通しでみた清水VS大分戦。
優勝候補の一角、清水はチョジェジンの抜けた大穴に苦しみそうな一年となりそうです。
新加入@マルコス・アウレリオはチャンスメーカーではあるが、チョのようにゴールゲッターに非ず。
点が取れないどころか、シュート数の少なさはFWとして大きな減点材料。
試合中も藤本のシュートに繋がった前半のスルーパス一本程度しか仕事らしい仕事はしていないし、大半の時間で”消えていた”。
ツートップの相棒がこの仕事ぶりのため、矢島の双肩にかかる負担はかなり大きいものになっているのが今年の清水。
彼の潜在能力に疑いようはないが、まだまだチョの域には達していないのは明らか。
ダイヤモンドの原石のような存在ではあるが、清水のエ−スになるには時期尚早。
また、昨年アンカーを務めていた伊東が、チーム事情で右サイドのMF役を担っている事も、攻撃力の減退を促してしまっている。
フェルナンジーニョは今年も相手チームの脅威となりうる切れ具合だったが、どうしても彼が孤立気味なのだ。
長谷川監督のリカバリー能力と決断力が問われる。
俺が彼なら、マルコスは見切るかスーパーサブ的な扱いをする。
矢野とポストプレー精度はリーグ屈指の西澤のツートップ、トップ下にフェルで左に藤本、右に枝村、アンカーに伊東という布陣へ変更、現状点取屋のFW不在を勘案し、FWには潰れ役を完遂させつつ、決定力ある二列目の選手で点を獲るサッカーを目指すね。
チョの退団で従来のサッカーからマイナーチェンジを求められている長谷川丸。
昨年まで培ったサッカーが否応なしにリセットされつつあるのは懸念材料。
・・・いずれにせよ長谷川監督の仕事は多そうです。
大分はブラジル人ダブルボランチを生命線に、攻めの時は、高松&ウェズレイの両FWに左槍の鈴木慎吾、右に高橋の代役@藤田が絡み攻撃に厚みをもたせ、守りの時もダブルボランチの守備力をプレスの先陣に、森重を中心とした3バックが堅固な守備網を構成。
後半30分過ぎのボランチの走力減退後は、最終ラインに押し込まれたが、それまではシャムスカらしい堅守速攻のサッカーを体現。
梅崎の穴は大きそうだが(金崎ではまだ荷が重いか)、サッカーを知っているブラジル人ダブルボランチが健在なら、残留争いに巻き込まれる事はなかろう。
◇自身のサッカーを100%体現! 浦和を駆逐した横浜FM
FINAL SCORE >>>
懸念の河合不在の穴をCBが本職の闘将@松田直樹が埋めきった横浜FM。
リーグ屈指の屈強3バックとボランチ松田のハードワークで高原を封殺し浦和攻撃陣を完全ブロック。
昨年より一列下がり目の位置から、持ち前の縦への推進力を発揮し、攻撃に彩りを添えた山瀬と、新外国人&大島の攻撃四枚のハーモニーは中々可能性を感じさせる出来。
スタミナ系両WBもアップダウンを繰り返し、チームにダイナミズムを生み出していた。
スコア以上の完勝といえたこの一戦、名将@桑原監督が古豪を復活せしめるか?!
J開幕史上最多の入場者数を記録したこの一戦、こんな試合を毎度してくれれば日産スタジアムの閑古鳥もようやく飛び立つか?!w
浦和はチームとして一枚岩になりきれていない。
そして古参を追いやり先発した2トップ(高原&エジ)は明らかに復調途上。
オジェクは賭けに負けた。
両FWがこの出来でなす術もなく敗れては、選手からもサポーターからも支持は得られまい。
後半途中の田中&永井の二枚投入による四FW体制もいただけない。
チャンスメーカー不在で効果的なボールが配球されないのは自明の理。
俺なら明らかに重かったエジは下げてた。
そして1.5列目で起点を創れる梅崎は早い段階で使っていたのだが・・・・。
試合後、復調まで『6試合かかる>>>』・・・・なる妄言を吐いたオジェク氏。
次のホーム名古屋戦で敗れたら、更迭必至とみます。
◇"浩ダービー"(両監督名にちなむ)はドロー決着も松田神戸の判定勝ち
FINAL SCORE >>>
エース@大久保と中盤のキーマン@ボッティ不在で、ベスト布陣とは言い難かった神戸だが、AWAY味スタで勝ち点1GET。
後半終了間際の決定機ロスが痛恨だった神戸だが、効果的な補強でチーム力が二割増ししている感。
F東京も城福監督の目指す連動性高いサッカーの片鱗を少しは見せれた。
羽生も完璧にチームにフィットしているし、昨年のリアクションサッカーより僕の好感度は高い。
この2チームは試合を重ねる毎に魅力度が増しそう。注目です。
◇ピクシー名古屋のワイドアタック、監督の戦術に実直な京都
FINAL SCORE >>>
ピクシーは監督としての適性も高そうだ。
名古屋はチームのストロングポイントであるヨンセンの高さを効果的に活用するための左右のワイドアタックが形をなしている。
ピクシーが抜擢した右SB竹内&左SB小川の運動量&クロス精度には唸らされた。
ベストメンバーで臨戦したこの一戦、ここからどう上積みしていくか?!ピクシーの仕事振りに注目です。
京都もイレブンが監督の戦術を忠実に守りファイトした。
高齢シジクレイがアンカー役を務め、増澤や平島、佐藤勇といった新戦力を多数抜擢しながら、昨年同様らしい闘い振りを見せた事は、端的に加藤久監督の指導力の高さを物語っている。
パウリーニョとのコンビネーションがイマイチだった、抜擢組の一人@FW西野を45分で見切りつつ、DF角田を入れながら3トップ→2トップへのシフトチェンジで膠着状態の打破を試みるなど、結果はでなかったが妙味ある采配ぶりを披露。
試合終了間際の決定機を、これまた”らしく”ハズした柳沢も、90分攻撃陣を牽引していたと思う。
京都もそこそこやってくれそうです。
◇鹿島vs札幌はスコア相当の地力差顕著
FINAL SCORE >>>
前半は狙いどおりも後半は守備が決壊した札幌。
凄みすら感じた鹿島の攻撃力の前では必然の結果。
4点差敗北の結果は、守備が売りのチームにとってキツイ結末ではあったが、相手が悪すぎたと開き直りが肝要。
三浦監督の目指すサッカー(個人的には嫌いだが)を信じて、地道にハードワークを続けていくしかない。
鹿島は流石。
今年もやってくれそうです。
◇総じて継続路線&(自身のカラーへ)回帰路線のチームが好ゲームを展開
清水や浦和といった新機軸を打ち出そうとしたチームが苦戦し、
横浜や大分とった回帰路線のクラブや、鹿島や神戸といった継続路線のチームが好戦した開幕初日。
チェンジ(変革)はリスクを伴うサッカーの世界において、果敢に自身の目指す路を歩まんとする城福@東京のようなクラブもあるなど、まさに百花繚乱の2008年Jリーグ。
共に見守りましょう〜。
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。





