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セビージャvsバルサの再戦はまたしてもドロー! G大阪@安田理大、ディエゴ・カペルを目指せ!
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
日本国は華の三連休の今週末、リーガ&プレミアで注目の試合が三試合組み込まれております。
その第一弾はリーガの『セビージャvsバルセロナ』
WOWOWで嬉しいハイビジョン生中継〜♪
思わず早起きしてLIVE観戦しちゃいました♪
肝心の試合内容は・・・・後半ちょいダレましたが☆ふたーつ!、と寸評。
スペイン国王杯でも、つい先日ホーム&AWAYをこなした両雄、今シーズン通算四度目の対決はまたしてもドロー決着。
今期の対戦成績はバルサの1勝3分という結末でした。
(欧州CLであいまみえる可能性も無い訳では無い)
FINAL SCORE>>>
セビージャ1vs1バルセロナ
MOM:ディエゴ・カペル(セビージャ左MF/西)
WOM:ロナウジーニョ(バルサ/伯)
試合採点:5.5
試合ハイライト動画>>>
◇セビージャの新鋭@ディエコ・カペルは要チェック!
前半は持ち前の両サイドをワイドにつかった攻撃で、バルサに攻勢をかけたホームのセビージャ。
特に目立ったのが左サイドを主戦場に精力的に上下動を繰り返し、ボールに絡んだスペインの新鋭SB@ディエゴ・カペル。
ユース世代の強化実績についてはリーガ屈指といえるセビージャのカンテラ育ち。
ナリは小さいが、イケメンにマッチした金髪を靡かせ、活き良く左サイドを疾走するその姿に、アンダルシアのお嬢様方は声にならない黄色い声援発しまくり♪ それに親父達の野太い声も入り混じり、今、セビージャイレブンの中で最も注目を集めている選手といって過言ではない。
右脚はまだ「玩具」だが、左脚でのクロスの精度・精力的な上下動をこなすスタミナは出色モノ。
当初は左SBを任されていたが、一列前に上げられた事で、持ち前の攻撃性がよりスケールアップした感。
ちょっと若い頃のジャックナイフ@ギグス(ウェールズ)のイメージがダブります。
この試合でも先制点は彼の押し上げと左脚によるもの。
セビージャの昨年来の”ウリ”である右サイド、すなわちヘスス・ナバスとダニエウ・アウベスの両名がコンビネーションプレイで右サイドを突破、ナバスのグラウンダーの速いクロスを、大外からゴールに切れ込んだディエゴ・カペルが押しこみ先制点をゲットする!
セビージャの両サイドの旺盛な攻撃力を象徴する”ワイドアタック”が実を結んだ瞬間でした。
昨年までは、右は強いが左は並だったセビージャ。
然しながらディエゴ・カペルの台頭でその懸念も払拭、リーガで1・2を争う両サイドの攻撃力を兼備するに至ったといえよう。
・・・・ディエゴ・カペルがセビージャを再び高みに導く(多分)!
G大阪@安田選手も、是非彼の動き等を参考にしてほしい!
◇セビージャが誇るワイドアタックの礎、とは?
4−4−2のシステムでコンパクトなサッカーを標榜し、時にはCB2枚を残しただけで攻撃的な2バックの守備を敷き攻勢をかけるセビージャ。
そのような攻撃性の高いサッカーを展開できる源泉、それは「両FWの献身的な守備意欲」にある。
カヌーテとルイスファビアーノの2枚が、スタメンを多く飾る理由もそこにある。
ウルグアイ代表チェバントンや、ロシア代表ゲルジャコフらが二番手以降の座にとどまる理由は、彼らの守備意識の低さに他ならない。
セビージャの『コンパクト&ワイドサッカー(自称)』の礎は、ツートップの献身性であること見逃してはならない。
◇日本代表が目指す4−4−2の雛形にはセビージャが相応しい
話は脱線するが、日本もセビージャのように2枚のFWでコンパクト&両サイドから崩すサッカーを目指している(ように思う)。
セビージャが目指すサッカーの方向に、日本代表の進むべき道がある。
・・・・・オシムが巻を重宝し、単純に高原&大久保という同タイプのFWを並べようとしなかった理由も、そこにあると僕は思うのだが。
◇バルサは辛うじて勝ち点1を"拾った"・・・
エトオ不在が大きな原因なのか、良いころのポジションチェンジや中盤の流動性が損なわれている感のあるバルサ。
頼みのメッシは孤軍奮闘しているものの、チームと連動しておらず、得点力が昨シーズンの良い頃に比べ著しく落ちている。
この試合も負け試合だったが、ようやく後半30分過ぎに、久しぶりに”らしい繋ぎ”が決まり、シャビが同点ゴール。
試合終了間際にカペルの単独突破を許し肝を冷やすも、シュートは枠を外れタイムアップ。
総じて、バルサは勝ち点1が取れて御の字、という試合でした。
アメリカとの親善試合フル出場後だけに、マルケス(墨)が重いのは納得だったが・・・・ロナウジーニョがここまで不調なのは物悲しい。
試合勘の鈍化が低パフォーマンスの原因である事は明らか。
バルサがこれ以上彼を冷遇するのなら、袂を分かつべき。
ロニーのあの天真爛漫な笑顔を、近い将来また見たい。
・・・・だがその笑顔を見れるとき、おそらくエンジ色のユニフォームは着ていないでしょう。
栄枯必衰は世の常、世界のサッカーの常とはいえ・・・・・一昨年昨年と輝いていたロニーがここまで落ちるとは・・・・プロの世界は本当〜に厳しい・・・・。
◇今宵も見逃せない試合は続く
プレミアのマンチェスターダービーと、チェルシーvsリバプールは必見!
バルサがこけて二連覇をより盤石のものとしたいレアル・マドリーは、かつて城が在籍したバジャトリーをサンチャゴ・ベルナベウに迎える。
ニステルローイ怪我のアクシデントをどんなヤリクリで乗り切るか?!名将ベルント・シュスタ−の采配にも注目です。
いや〜月曜日が休みって、ほんとうに良いですね!(by水野ハルオ調)
(欧州サッカーが見易くて♪)
それではまた、お会いしましょう♪
(了)
【注】サッカー以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
日本国は華の三連休の今週末、リーガ&プレミアで注目の試合が三試合組み込まれております。
その第一弾はリーガの『セビージャvsバルセロナ』
WOWOWで嬉しいハイビジョン生中継〜♪
思わず早起きしてLIVE観戦しちゃいました♪
肝心の試合内容は・・・・後半ちょいダレましたが☆ふたーつ!、と寸評。
スペイン国王杯でも、つい先日ホーム&AWAYをこなした両雄、今シーズン通算四度目の対決はまたしてもドロー決着。
今期の対戦成績はバルサの1勝3分という結末でした。
(欧州CLであいまみえる可能性も無い訳では無い)
FINAL SCORE>>>
セビージャ1vs1バルセロナ
MOM:ディエゴ・カペル(セビージャ左MF/西)
WOM:ロナウジーニョ(バルサ/伯)
試合採点:5.5
試合ハイライト動画>>>
◇セビージャの新鋭@ディエコ・カペルは要チェック!
前半は持ち前の両サイドをワイドにつかった攻撃で、バルサに攻勢をかけたホームのセビージャ。
特に目立ったのが左サイドを主戦場に精力的に上下動を繰り返し、ボールに絡んだスペインの新鋭SB@ディエゴ・カペル。
ユース世代の強化実績についてはリーガ屈指といえるセビージャのカンテラ育ち。
ナリは小さいが、イケメンにマッチした金髪を靡かせ、活き良く左サイドを疾走するその姿に、アンダルシアのお嬢様方は声にならない黄色い声援発しまくり♪ それに親父達の野太い声も入り混じり、今、セビージャイレブンの中で最も注目を集めている選手といって過言ではない。
右脚はまだ「玩具」だが、左脚でのクロスの精度・精力的な上下動をこなすスタミナは出色モノ。
当初は左SBを任されていたが、一列前に上げられた事で、持ち前の攻撃性がよりスケールアップした感。
ちょっと若い頃のジャックナイフ@ギグス(ウェールズ)のイメージがダブります。
この試合でも先制点は彼の押し上げと左脚によるもの。
セビージャの昨年来の”ウリ”である右サイド、すなわちヘスス・ナバスとダニエウ・アウベスの両名がコンビネーションプレイで右サイドを突破、ナバスのグラウンダーの速いクロスを、大外からゴールに切れ込んだディエゴ・カペルが押しこみ先制点をゲットする!
セビージャの両サイドの旺盛な攻撃力を象徴する”ワイドアタック”が実を結んだ瞬間でした。
昨年までは、右は強いが左は並だったセビージャ。
然しながらディエゴ・カペルの台頭でその懸念も払拭、リーガで1・2を争う両サイドの攻撃力を兼備するに至ったといえよう。
・・・・ディエゴ・カペルがセビージャを再び高みに導く(多分)!
G大阪@安田選手も、是非彼の動き等を参考にしてほしい!
◇セビージャが誇るワイドアタックの礎、とは?
4−4−2のシステムでコンパクトなサッカーを標榜し、時にはCB2枚を残しただけで攻撃的な2バックの守備を敷き攻勢をかけるセビージャ。
そのような攻撃性の高いサッカーを展開できる源泉、それは「両FWの献身的な守備意欲」にある。
カヌーテとルイスファビアーノの2枚が、スタメンを多く飾る理由もそこにある。
ウルグアイ代表チェバントンや、ロシア代表ゲルジャコフらが二番手以降の座にとどまる理由は、彼らの守備意識の低さに他ならない。
セビージャの『コンパクト&ワイドサッカー(自称)』の礎は、ツートップの献身性であること見逃してはならない。
◇日本代表が目指す4−4−2の雛形にはセビージャが相応しい
話は脱線するが、日本もセビージャのように2枚のFWでコンパクト&両サイドから崩すサッカーを目指している(ように思う)。
セビージャが目指すサッカーの方向に、日本代表の進むべき道がある。
・・・・・オシムが巻を重宝し、単純に高原&大久保という同タイプのFWを並べようとしなかった理由も、そこにあると僕は思うのだが。
◇バルサは辛うじて勝ち点1を"拾った"・・・
エトオ不在が大きな原因なのか、良いころのポジションチェンジや中盤の流動性が損なわれている感のあるバルサ。
頼みのメッシは孤軍奮闘しているものの、チームと連動しておらず、得点力が昨シーズンの良い頃に比べ著しく落ちている。
この試合も負け試合だったが、ようやく後半30分過ぎに、久しぶりに”らしい繋ぎ”が決まり、シャビが同点ゴール。
試合終了間際にカペルの単独突破を許し肝を冷やすも、シュートは枠を外れタイムアップ。
総じて、バルサは勝ち点1が取れて御の字、という試合でした。
アメリカとの親善試合フル出場後だけに、マルケス(墨)が重いのは納得だったが・・・・ロナウジーニョがここまで不調なのは物悲しい。
試合勘の鈍化が低パフォーマンスの原因である事は明らか。
バルサがこれ以上彼を冷遇するのなら、袂を分かつべき。
ロニーのあの天真爛漫な笑顔を、近い将来また見たい。
・・・・だがその笑顔を見れるとき、おそらくエンジ色のユニフォームは着ていないでしょう。
栄枯必衰は世の常、世界のサッカーの常とはいえ・・・・・一昨年昨年と輝いていたロニーがここまで落ちるとは・・・・プロの世界は本当〜に厳しい・・・・。
◇今宵も見逃せない試合は続く
プレミアのマンチェスターダービーと、チェルシーvsリバプールは必見!
バルサがこけて二連覇をより盤石のものとしたいレアル・マドリーは、かつて城が在籍したバジャトリーをサンチャゴ・ベルナベウに迎える。
ニステルローイ怪我のアクシデントをどんなヤリクリで乗り切るか?!名将ベルント・シュスタ−の采配にも注目です。
いや〜月曜日が休みって、ほんとうに良いですね!(by水野ハルオ調)
(欧州サッカーが見易くて♪)
それではまた、お会いしましょう♪
(了)
【注】サッカー以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
アフリカネーションズ杯は伝統国の再戦!この優良ソフトの放映権をなぜ獲得しようとしない?!
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
日本は今日から三連休、あいにく東海地方で大雪降雪など寒い日々が続いておりますが、熱戦が続いていたアフリカネーションズ杯ことACNは遂にファイナリストが決定しました!
>>>ACN2008大会戦績はこちら
>>>当方の大会前予想はこちら
グループリーグの再戦!決勝はエジプトvsカメルーン、です!!
◇エジプト復活!ジダンとザキが牽引!!
当方一押しだったコートジボワールを4-1で完全撃破!
大会史上最多5度の優勝を誇る古豪@エジプトの地力は本物なようです。
準決勝コートジボワール戦ハイライト動画>>>
独HSVに所属するM.ジダンの技術と視野の広さは秀逸。
そしてここまで三得点、豪ケイヒルをスケールアップさせたような抜群の得点感覚をもつザキの二選手は要チェック、です。
決勝トーナメント進出決定後、生きた羊(牛?)を切り殺し神(アラー?)に捧げるという儀式を催したエジプト代表。
その行為の良し悪しは置いとくとして、二連覇&大会最多6度目の戴冠に向けチームは一枚岩にまとまっているようです。
今の勢いならその野望も成就しそうな気配。
ライオン&象を"完食"したスフィンクス、アフリカ王者を射止めたその後は、90年イタリア大会以来20年ぶりのワールドカップ出場を虎視眈々と狙う。
◇ドロ様の不調が敗因・・・タレント軍団完敗
好調エジプトとハイレベルな一戦を演じたエレファンツ。
ファイナリストになりえるポテンシャルは間違いなくありました。
激戦の準決勝、勝敗の帰趨を分けたのは「決定力」でした。
ドログバは三度の決定機を尽くゴールキーパーに「当てて」しまった。
1度でもゴールネットを揺すっていたら結果は違うものになった気がします。
0−2とされた後、仏リヨンに所属するケイタの弾丸ミドル(これ必見!)で追い縋りましたが・・・・直後にザキに決められ万事休す。(これはアーセナル@コロ・トゥーレの守備が軽過ぎた)
終了間儀にもジダン⇒アブトリカの流れで決められ1−4の惨敗、二度目のアフリカ制覇の夢は無残に夢散しました。
決勝トーナメント初戦@ギニア戦を5−0と、あまりに勝ち過ぎてチームが弛緩してしまったのか?・・・・エンジンがかる前の前半の戦いぶりが悔やまれます。
ですが”アフリカ最強”の前評判は伊達ではないだけの、地力の一端は垣間見せてくれました。
嵌った時の爆発力はアフリカ随一、そう再認識させられた次第。
今大会の挫折を、若いイレブンが糧とできれば・・・・南アではアフリカ勢初のファイナリストになりうるだけの「力」は有しています。
今後のエレファンツに注目、です。
◇開催国ガーナ、準決勝で散る
準決勝@ガーナvsカメルーン戦ハイライト動画>>>
この準決勝に関しては「力負け」でした。
決定機もありましたが、弱点だった脆弱な攻撃力、スーパーなFWの不在という弱点が、強敵カメルーンとの一戦で初めて噴出した感があります。
とはいえ、スーパーイーグルスにQFで完勝したように、確かな地力をつけつつあるこのチーム。
惜しくも優勝はなりませんでしたが、国民は一定の評価はしてくれるでしょう。
ガーナは次の南アに出場できるか否かが、アフリカ列強国としての地位を確立できるか否かの分水嶺となるでしょう。
◇やはりライオンは不屈だった
グループリーグ初戦でエジプトに完敗し、チーム戦術の未整備さと、低調子が炙り出されたカメルーン。
しかし二戦目ゼンビア戦5−1、三戦目スーダン戦3−0と格下を一蹴し自信を取り戻した勢いそのままに、QFでは難敵@チュニジアを延長戦の末撃破!
体力的な不安を抱え、完全AWAYの一戦を迎えるコトになった開催国との準決勝。
ここで不屈のライオン達はその真価を見せ付けました!
試合内容は1−0なれど、スコアにはみえない潜在的な地力差を見せつけつつ、開催国ガーナを一蹴。
これぞ、本当に地力のあるチーム!・・・・という勝ち方でした。
後半半ば敵の決定的なシュートをジェレミが頭でクリア、その後のゴールキックから前線三人が絡み決勝ゴールをゲット!
ダイレクトで繋いだトライアングルパス&決勝シュートのシーンは、ま〜さにエレガント!
これぞサッカーの醍醐味というゴラッソなゴールでした。必見です!
悪いときは悪いなりのサッカーができ、ここぞという一戦では地力以上のパフォーマンスを発揮する・・・・・これぞ伝統国の底力、というヤツなのでしょう。
カメルーンとコートジボワールの差と置き換えていいかもしれません。
◇決勝はどうなる!?
ここまでの戦いぶりを総合的に比較するならエジプトでしょう。
実際、グループリーグでもライオン退治に成功してますしね。
・・・・しかしカメルーンも上昇急、です。決勝トーナメント二試合の戦いぶりはファイナリストに相応しいものでした。
最多優勝回数を争う伝統国の激突、激戦となること必至です。
・・・・予想?!
コートジボワールを降したエジプトが最多6度目の戴冠を勝ち取る、・・・・そういうコトにしておきましょうw
蛇足ながら、戦前当方が予想していたファイナルのカードが3決になっちゃいましたw
予想はしません。双方の選手怪我のないよう無事試合を終われますように・・・・。キョウビ、メジャー大会で三決は流行らん!!そう断言しておきます。
サッカーファン注目のACNファイナルは日本時間2月11日早朝。
未だ中継の予定なしですが・・・・・
さあ!
スカパーさん!WOWOさん!そしてテレ朝さん!!w
サッカー中継に造詣の深い貴局出番ですよ〜!
・・・・急遽放映決定でも全然オッケー、お待ちしてますw
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
日本は今日から三連休、あいにく東海地方で大雪降雪など寒い日々が続いておりますが、熱戦が続いていたアフリカネーションズ杯ことACNは遂にファイナリストが決定しました!
>>>ACN2008大会戦績はこちら
>>>当方の大会前予想はこちら
グループリーグの再戦!決勝はエジプトvsカメルーン、です!!
◇エジプト復活!ジダンとザキが牽引!!
当方一押しだったコートジボワールを4-1で完全撃破!
大会史上最多5度の優勝を誇る古豪@エジプトの地力は本物なようです。
準決勝コートジボワール戦ハイライト動画>>>
独HSVに所属するM.ジダンの技術と視野の広さは秀逸。
そしてここまで三得点、豪ケイヒルをスケールアップさせたような抜群の得点感覚をもつザキの二選手は要チェック、です。
決勝トーナメント進出決定後、生きた羊(牛?)を切り殺し神(アラー?)に捧げるという儀式を催したエジプト代表。
その行為の良し悪しは置いとくとして、二連覇&大会最多6度目の戴冠に向けチームは一枚岩にまとまっているようです。
今の勢いならその野望も成就しそうな気配。
ライオン&象を"完食"したスフィンクス、アフリカ王者を射止めたその後は、90年イタリア大会以来20年ぶりのワールドカップ出場を虎視眈々と狙う。
◇ドロ様の不調が敗因・・・タレント軍団完敗
好調エジプトとハイレベルな一戦を演じたエレファンツ。
ファイナリストになりえるポテンシャルは間違いなくありました。
激戦の準決勝、勝敗の帰趨を分けたのは「決定力」でした。
ドログバは三度の決定機を尽くゴールキーパーに「当てて」しまった。
1度でもゴールネットを揺すっていたら結果は違うものになった気がします。
0−2とされた後、仏リヨンに所属するケイタの弾丸ミドル(これ必見!)で追い縋りましたが・・・・直後にザキに決められ万事休す。(これはアーセナル@コロ・トゥーレの守備が軽過ぎた)
終了間儀にもジダン⇒アブトリカの流れで決められ1−4の惨敗、二度目のアフリカ制覇の夢は無残に夢散しました。
決勝トーナメント初戦@ギニア戦を5−0と、あまりに勝ち過ぎてチームが弛緩してしまったのか?・・・・エンジンがかる前の前半の戦いぶりが悔やまれます。
ですが”アフリカ最強”の前評判は伊達ではないだけの、地力の一端は垣間見せてくれました。
嵌った時の爆発力はアフリカ随一、そう再認識させられた次第。
今大会の挫折を、若いイレブンが糧とできれば・・・・南アではアフリカ勢初のファイナリストになりうるだけの「力」は有しています。
今後のエレファンツに注目、です。
◇開催国ガーナ、準決勝で散る
準決勝@ガーナvsカメルーン戦ハイライト動画>>>
この準決勝に関しては「力負け」でした。
決定機もありましたが、弱点だった脆弱な攻撃力、スーパーなFWの不在という弱点が、強敵カメルーンとの一戦で初めて噴出した感があります。
とはいえ、スーパーイーグルスにQFで完勝したように、確かな地力をつけつつあるこのチーム。
惜しくも優勝はなりませんでしたが、国民は一定の評価はしてくれるでしょう。
ガーナは次の南アに出場できるか否かが、アフリカ列強国としての地位を確立できるか否かの分水嶺となるでしょう。
◇やはりライオンは不屈だった
グループリーグ初戦でエジプトに完敗し、チーム戦術の未整備さと、低調子が炙り出されたカメルーン。
しかし二戦目ゼンビア戦5−1、三戦目スーダン戦3−0と格下を一蹴し自信を取り戻した勢いそのままに、QFでは難敵@チュニジアを延長戦の末撃破!
体力的な不安を抱え、完全AWAYの一戦を迎えるコトになった開催国との準決勝。
ここで不屈のライオン達はその真価を見せ付けました!
試合内容は1−0なれど、スコアにはみえない潜在的な地力差を見せつけつつ、開催国ガーナを一蹴。
これぞ、本当に地力のあるチーム!・・・・という勝ち方でした。
後半半ば敵の決定的なシュートをジェレミが頭でクリア、その後のゴールキックから前線三人が絡み決勝ゴールをゲット!
ダイレクトで繋いだトライアングルパス&決勝シュートのシーンは、ま〜さにエレガント!
これぞサッカーの醍醐味というゴラッソなゴールでした。必見です!
悪いときは悪いなりのサッカーができ、ここぞという一戦では地力以上のパフォーマンスを発揮する・・・・・これぞ伝統国の底力、というヤツなのでしょう。
カメルーンとコートジボワールの差と置き換えていいかもしれません。
◇決勝はどうなる!?
ここまでの戦いぶりを総合的に比較するならエジプトでしょう。
実際、グループリーグでもライオン退治に成功してますしね。
・・・・しかしカメルーンも上昇急、です。決勝トーナメント二試合の戦いぶりはファイナリストに相応しいものでした。
最多優勝回数を争う伝統国の激突、激戦となること必至です。
・・・・予想?!
コートジボワールを降したエジプトが最多6度目の戴冠を勝ち取る、・・・・そういうコトにしておきましょうw
蛇足ながら、戦前当方が予想していたファイナルのカードが3決になっちゃいましたw
予想はしません。双方の選手怪我のないよう無事試合を終われますように・・・・。キョウビ、メジャー大会で三決は流行らん!!そう断言しておきます。
サッカーファン注目のACNファイナルは日本時間2月11日早朝。
未だ中継の予定なしですが・・・・・
さあ!
スカパーさん!WOWOさん!そしてテレ朝さん!!w
サッカー中継に造詣の深い貴局出番ですよ〜!
・・・・急遽放映決定でも全然オッケー、お待ちしてますw
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
高原&坪井(&闘莉王)代表離脱・・・浦和への”配慮”の是非を問う
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今日のネタ一発目は、訝しさの残るこの代表選手人事、でしょう。
>>>東アジアサッカー選手権決勝大会 日本代表中国遠征メンバー
実際、選手やクラブ関係者達にも波紋を広げています。
>>>横浜M桑原監督@怒りの談話
>>>闘莉王@怒りの談話
>>>坪井、突然の代表引退表明
坪井の引退表明は「辻褄合わせ」の感は否めませんが、本人がもう代表に未練がないのなら致し方ない。(代表引退を元々考えていたなら、もっと早期に表明していたのでは)
しかし、2010年の躍進に向け欠かせない人材である闘莉王が未招集というのはオカしな話。(本人が憤りを感じるのも至極当然)
そりゃ横浜M桑原監督が苦言を呈すのも当たり前。
いや、ぼくはむしろG大阪首脳陣がイの一番に、クレームを発すると思っていました。
G大阪は代表レベルの選手は根こそぎ招集されているのですから。
>>>G大阪、協会との交渉不調で要望通らず
かたやライバルである浦和は、要望どおり”配慮”された感が否めませんからね。
他クラブとの兼ね合いもあわせ、僕は不公平感のないよう現状のベストメンバー23名を招集するよう努めるのがスジだったと100%思います。
しかも閉口せずにはいられないのが高原のコメント
>>>高原、1月の合宿中に東ア選手権招集見送りを直訴
・・・・コンディション不足を自覚し、チームもそれを受け入れた形で東ア選手権から外すくらいなら、指宿合宿後の再集合時点で、クラブに戻すべきでした。
さすれば(一応)エースの東ア選手権未招集にもスジが通ったと思います。
(美味しい場面の)W杯公式戦は出場し、(地味目な)ローカル大会は出ません・・・・ではスジが通る道理はございません。
しかし岡田監督も状態不具合を自己申告してくるような選手を、よく辛抱強く、・・・というか無節操に三試合全てスタメンで使ったなとw
・・・だったらもっと徹底して東ア選手権でも呼んでほしかったと僕は思いますが。怪我じゃないんですから。
東ア選手権は大会優勝云々より、きたるべきビックマッチに備え、代表チームの練成を図る貴重な機会。
それを一選手や一クラブの希望を(結果的に)受けたコトでフイにするとは。
オシムなら他クラブとの兼ね合い・公平感も鑑み、許さなかったでしょう。
代表引退を表明した坪井はともかく、高原と闘莉王は絶対招集したでしょう。
しかし岡田監督は受け入れた。
・・・・代表監督という職務に携わる者として、このポリシー・信念の差は存外に大きいと僕は思います。
一事が万事、何事にも繋がっていきそうでなりません。
とはいうものの、実は僕が姿勢を非難している岡田監督自身、内心は彼らを招集したかったのかもしれません。
また、実際に協会や浦和にも彼らを招集する意向を示していたのかもしれません。
さすれば岡田監督の姿勢云々以上に、本来全クラブに配慮すべき日本サッカー協会の姿勢にこそ、問題があるといわざるをえないでしょう。
大会の開催&参加意義自体、依然「?」の残る東アジアサッカー連盟主催のこの公式大会。
開催時期なども含め議論を深める必要はありますが、日本サッカーのスケジュールに予め組み込まれていた、歴然たる「公式戦」なのです。
来るべきW杯最終予選や、2010年を睨み、参加意義について疑問はあれど、有効的に活用すべき大会なのです。
本来、日本サッカー界全体で協力せざるを得ない貴重な機会の場を、協会の指導力のなさで、余計な火種を撒き散らす・・・・御金は稼げても肝心の「見せ場」で悉く安目をうつ日本サッカー協会。いけてませんJFA。
個人的にはビッククラブの自己都合的な意向に迎合した感のあるこの人事、僕はすんなり納得できません。
・・・はたして最たる当事者であるG大阪首脳陣は、どう考えているのでしょうか??
(了)
サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
今日のネタ一発目は、訝しさの残るこの代表選手人事、でしょう。
>>>東アジアサッカー選手権決勝大会 日本代表中国遠征メンバー
実際、選手やクラブ関係者達にも波紋を広げています。
>>>横浜M桑原監督@怒りの談話
>>>闘莉王@怒りの談話
>>>坪井、突然の代表引退表明
坪井の引退表明は「辻褄合わせ」の感は否めませんが、本人がもう代表に未練がないのなら致し方ない。(代表引退を元々考えていたなら、もっと早期に表明していたのでは)
しかし、2010年の躍進に向け欠かせない人材である闘莉王が未招集というのはオカしな話。(本人が憤りを感じるのも至極当然)
そりゃ横浜M桑原監督が苦言を呈すのも当たり前。
いや、ぼくはむしろG大阪首脳陣がイの一番に、クレームを発すると思っていました。
G大阪は代表レベルの選手は根こそぎ招集されているのですから。
>>>G大阪、協会との交渉不調で要望通らず
かたやライバルである浦和は、要望どおり”配慮”された感が否めませんからね。
他クラブとの兼ね合いもあわせ、僕は不公平感のないよう現状のベストメンバー23名を招集するよう努めるのがスジだったと100%思います。
しかも閉口せずにはいられないのが高原のコメント
>>>高原、1月の合宿中に東ア選手権招集見送りを直訴
・・・・コンディション不足を自覚し、チームもそれを受け入れた形で東ア選手権から外すくらいなら、指宿合宿後の再集合時点で、クラブに戻すべきでした。
さすれば(一応)エースの東ア選手権未招集にもスジが通ったと思います。
(美味しい場面の)W杯公式戦は出場し、(地味目な)ローカル大会は出ません・・・・ではスジが通る道理はございません。
しかし岡田監督も状態不具合を自己申告してくるような選手を、よく辛抱強く、・・・というか無節操に三試合全てスタメンで使ったなとw
・・・だったらもっと徹底して東ア選手権でも呼んでほしかったと僕は思いますが。怪我じゃないんですから。
東ア選手権は大会優勝云々より、きたるべきビックマッチに備え、代表チームの練成を図る貴重な機会。
それを一選手や一クラブの希望を(結果的に)受けたコトでフイにするとは。
オシムなら他クラブとの兼ね合い・公平感も鑑み、許さなかったでしょう。
代表引退を表明した坪井はともかく、高原と闘莉王は絶対招集したでしょう。
しかし岡田監督は受け入れた。
・・・・代表監督という職務に携わる者として、このポリシー・信念の差は存外に大きいと僕は思います。
一事が万事、何事にも繋がっていきそうでなりません。
とはいうものの、実は僕が姿勢を非難している岡田監督自身、内心は彼らを招集したかったのかもしれません。
また、実際に協会や浦和にも彼らを招集する意向を示していたのかもしれません。
さすれば岡田監督の姿勢云々以上に、本来全クラブに配慮すべき日本サッカー協会の姿勢にこそ、問題があるといわざるをえないでしょう。
大会の開催&参加意義自体、依然「?」の残る東アジアサッカー連盟主催のこの公式大会。
開催時期なども含め議論を深める必要はありますが、日本サッカーのスケジュールに予め組み込まれていた、歴然たる「公式戦」なのです。
来るべきW杯最終予選や、2010年を睨み、参加意義について疑問はあれど、有効的に活用すべき大会なのです。
本来、日本サッカー界全体で協力せざるを得ない貴重な機会の場を、協会の指導力のなさで、余計な火種を撒き散らす・・・・御金は稼げても肝心の「見せ場」で悉く安目をうつ日本サッカー協会。いけてませんJFA。
個人的にはビッククラブの自己都合的な意向に迎合した感のあるこの人事、僕はすんなり納得できません。
・・・はたして最たる当事者であるG大阪首脳陣は、どう考えているのでしょうか??
(了)
サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
W杯予選は結果が最優先!タイ戦を私的に振り返る
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
極寒の埼スタで岡田ジャパンのW杯予選最初の試合を観戦してきました。
結果は周知の通り。
勝ち点3獲得が何よりも優先されるこの一戦、ノルマを達成した選手・監督・スタッフ各位には、まずは感謝申し上げたいと思います。
>>>タイ戦試合内容
>>>試合後岡田監督会見
>>>試合後代表選手談話
ただ、現地で試合を観戦し、懸念を感じた部分も多々ありました。
結果オーライで素直に静かにただただ見守ることは本意ではありません。
気になった点に着目し、あえて重箱の隅を突かせていただきます。
◇タイは主力4枚落ちの事実
マンチェスターC所属の主力三選手は揃って欠場。
飛車角抜きでは流石にジャイアントキリングは起こせなかったタイ代表。
二次予選の累積警告が(なぜか?)三次予選に持ち越しとなる、いかにもAFCらしいアンタッチャブルなルールは、戦力に劣るタイにとって誤算であり、かつ大打撃でした。
エースFW@サラーユットまで殆どボールを運べなかったのは、主力4枚抜けという陣容と無関係ではないでしょう。
とはいえ、本命@日本の手を焼かせた精々しい全員守備(ベタ引きともいう)で、後半途中まで、試合を均衡したものにしたのは賞賛もの。
大久保のゴールを許し二点差となり、退場者を出した時点で、ジ・エンドではありましたが、さまざまな悪環境の中、後半途中までアジアの盟主と拮抗した戦いができた事は彼らにとって良い財産となるでしょう。
リターンマッチを控える日本にとっては歓迎すべきコトではないのですが。
しかし試合が壊れてからのタイイレブンのラフプレーには閉口しました。
逆境でも気持ちを切らさないメンタルの兼備なくして、W杯出場はありえません。メンタルの改善はタイ代表の急務でしょう。
いずれにせよ、ホーム@ラジャマンガラでの6月のリターンマッチの時は、こう簡単には"切れない”でしょう。不気味さは残ります。。
蜃気楼の「接近・展開・連続」
ポゼッションで優位に立ち、サイドチェンジを多用しながら得点の機を伺う戦いぶりは、さながら昨年のアジア杯での日本代表をみるようでした。
一発でサイドジェンジを行う事は少なかったものの、中継点をまたぎながら右に左にボールを運び、両SBの仕掛けから好機をうかがう戦いぶりに、僕は岡田監督の掲げる件のコンセプトは感じとれませんでした。
監督の哲学を一方的に選手に押し付けるのは、それはそれで弊害がありますが・・・・芯が通っていない戦術戦略論では選手からの求心力を損ねる結果となります。
徐々に「世界を驚かす」ための岡田監督のコンセプトが、具現化されていくことを信じています。
◇虎の子@山瀬のトップ下が奏功せず
前述の通り、サイドチェンジを頻繁に繰り替えすのは悪い事ではないですが。
・・・たまにはスペース乏しく、敵CBの圧力激しいアタッキングサード中央部分でも基点を創れるよう、チーム全体での仕掛けを心がけしなければなりません。
しかし昨日の日本は、ボールロスを恐れるあまり、中央でしかける意識が明らかに欠如していました。
結果的に、山瀬を上手く使えず、ボールが両サイドに流れるだけで、厚みのある攻撃が殆どできていなかったのです。
山瀬と遠藤&中村、もしくは山瀬と両FW・・・というトライアングルでの仕掛けは殆どなかったように思います。
これでは、トップ下を活用するためのダイヤモンド型中盤も効果半減し、そしてそのポジションで活きるはずの山瀬という個性もチーム戦術に埋没してしまうと思うのです。
◇右往左往ボールを動かすだけでは崩せない
往年のマハダビキアのような独力でサイドを抉じ開けれるサイドバック系の選手は、日本にはまだ出現していません。
よって選手のネタ的にサイドを崩すにも複数の選手が関与するコンビネーションプレイが求められるのですが、両サイドにボールが行き来するだけでは、サイドを”抉る”攻撃には繋がりません。
サイドバックを活かす為には、味方のフォローはもちろん、能力がそれほど高くないサイドバックでも活躍できるよう「両サイドのスペース」を組成するための、チーム戦術が必要となります。
真ん中にチャレンジせず、ボールロスを恐れ、右だ左だとボールをまわしているだけだったのが昨晩の日本、です。
サイドだけでなく、真ん中への基点創りに躍起になることで(敵も真ん中に固まるため)はじめて両サイドも薄くなってくる・・・・その因果関係をチームで共有できるようになってほしい。
それが早くできるようになるための術を、岡田監督の指導力で早期に実現してほしい。
◇懸念の右サイドバック〜公式戦は一選手の経験をつませる場ではない〜
岡田監督は果敢に内田を抜擢し、就任後三試合全てスタメンの大役を与えています。
ですが内田のプレイは及第点に達するものではありません。
端的にいえば「明らかに加地の安定感が上」なのです。
クロスの精度・起点になりうる能力を重視しての内田抜擢なのでしょうが、たとえ攻撃の起点能力のみにフォーカスしてもこの三試合のパフォーマンスなら加地と同等、もしくはそれ以下。
純粋な競争に内田が勝利してのスタメンとはとても思えないのです。
ボクは単に岡田監督の「好み」で加地が冷や飯を食わされているようにしかみえないのです。
絶対責任者は監督です。
その監督が自身の好みで選手を偏向的に抜擢しても、結果がでれば周りはグウの音もでません出せません。・・・・しかし、個人&チーム両面であの出来では。
最たる当事者である加地本人も、内田があの程度のプレイぶりでは、ベンチスタートを釈然としない心境で見ているでしょう。
僕が危惧しているのは、そんな不公平感のある人事でチーム内の雰囲気が淀まなければいいなということ、です。
加地というプレーヤーが劣化顕著なら然もありなん、まだまだ内田の後塵を拝すほど目は白くなっていないんですから。
◇偏向人事はチームの成長を削ぐ
巻が途中出場を待っている時、僕は予想通り重い高原アウトで、巻&大久保のツートップかと思いました。
の後については皆様周知の通り、山瀬を交代させ大久保のトップ下という布陣を岡田監督は指示したわけですが・・・・大久保がその位置で輝く道理はなくミスパスを3本ほどやらかした後に、残り5分で羽生と交代となりました。
この用兵は明らかに失敗しただけでなく大久保トップ下の「狙い」が全く見えてこないのが、岡田監督の罪だと僕は思うのです。
トップ下候補の他選手が、自分が競争に負けた理由を見出せないような用兵はすべきでない。
意図理由が見えない一選手への偏向は、2006年体制時のように、チームの新陳代謝を抑制してしまうのだから。
僕は試合後の記者会見で一番突っ込んでほしかったのが、
「大久保トップ下布陣の狙いと理由」
・・・彼の得点シーンのみにフォーカスするのではなく、岡田監督の意図を洗いざらしにしてほしかったのですが・・・・誰も質問してくれなかったようですw
◇結果だけに一喜一憂していては飛躍的な進歩は望めない
オフ明け・そして新体制後三試合目でアラ探しばかりしていてもなんだが・・・・内田と大久保の件については違和感を覚えたので書かせていただいた。また言及しなかったが、状態疑問の高原についてもそう。
公平かつ筋の通った競争環境の構築は、代表監督の責務。
この点は重々忘れないでほしい。
また「失われた4年」の時代には回帰したくないので。
◇私的選手寸評
●川口/5.5
最低限の仕事はしたが、あのシュートはせめてワンタッチしたい。
●中澤/6.5
難しいヘッドで試合を決定づける。失点シーンは出足一息。
●阿部/5.5
無難に守備をこなす。攻撃の起点になる意欲の喚起を。
●内田/5.0
消極的な姿勢目立つ。キック精度もイマイチ。
●駒野/5.5
いつもどおり上下動を頑張る駒野。もう一段レベルアップしてほしい。
●鈴木/6.0
守備の先兵としてボールよく刈り取った。
●中村憲/6.5
サイドチェンジにミドルシュートと意欲的に攻撃に絡む。二アシストと結果も上々。
●遠藤/6.5
状態急上昇。攻撃時によくボールに絡む。1得点1アシストも見事。MOMは彼。
●山瀬/5.5
大久保得点前のしかけは秀逸も消えている時間多々は減点材料。
●高原/5.0
後半の左足シュートは流石も状態マダマダ。
●大久保/6.0
動物的な反応でQBKに対応したのは流石。FWでこそ脅威となる選手。
●巻/6.0
勇敢なダイビングヘッドで試合を〆た。
●播戸/5.5
気合の半袖シャツ着用で、サブのミッションのひとつである闘魂注入を成し遂げた。
●羽生/評価なし
■岡田監督/5.5
内田抜擢&大久保トップ下試用は減点材料も最重要視される結果はだした。
○審判評点/5.5 (前半タイGKの遅延行為には毅然としたジャッジを)
○試合満足度/5.0 (W杯公式戦の雰囲気は満喫できた)
○中継局総合/6.0 (NHKは安心できます)
○解説評点/山本氏5.5&山口氏5.5
○実況評点/内山ア6.5
じじさんのブログ「J3」の企画「アジア予選タイ戦 戦評集」に参加してみました。是非。他の方々の戦評も見てみてください。
◇アジア予選 タイ戦 戦評集
1 サッカーコラムJ3
【日本×タイ】 あぶなげないスタート
2 l.a.t. Project
サイドの組み立てを再度考えよう
3 サッカー好きの日記帳
日本×タイ
4 迷い人
勝てたので良いのである。きっと。【2010ワールドカップ3次予選vsタイ】
東アジア選手権の展望・要望はまた後日。
長文ご一読いただきありがとうございました。
サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
極寒の埼スタで岡田ジャパンのW杯予選最初の試合を観戦してきました。
結果は周知の通り。
勝ち点3獲得が何よりも優先されるこの一戦、ノルマを達成した選手・監督・スタッフ各位には、まずは感謝申し上げたいと思います。
>>>タイ戦試合内容
>>>試合後岡田監督会見
>>>試合後代表選手談話
ただ、現地で試合を観戦し、懸念を感じた部分も多々ありました。
結果オーライで素直に静かにただただ見守ることは本意ではありません。
気になった点に着目し、あえて重箱の隅を突かせていただきます。
◇タイは主力4枚落ちの事実
マンチェスターC所属の主力三選手は揃って欠場。
飛車角抜きでは流石にジャイアントキリングは起こせなかったタイ代表。
二次予選の累積警告が(なぜか?)三次予選に持ち越しとなる、いかにもAFCらしいアンタッチャブルなルールは、戦力に劣るタイにとって誤算であり、かつ大打撃でした。
エースFW@サラーユットまで殆どボールを運べなかったのは、主力4枚抜けという陣容と無関係ではないでしょう。
とはいえ、本命@日本の手を焼かせた精々しい全員守備(ベタ引きともいう)で、後半途中まで、試合を均衡したものにしたのは賞賛もの。
大久保のゴールを許し二点差となり、退場者を出した時点で、ジ・エンドではありましたが、さまざまな悪環境の中、後半途中までアジアの盟主と拮抗した戦いができた事は彼らにとって良い財産となるでしょう。
リターンマッチを控える日本にとっては歓迎すべきコトではないのですが。
しかし試合が壊れてからのタイイレブンのラフプレーには閉口しました。
逆境でも気持ちを切らさないメンタルの兼備なくして、W杯出場はありえません。メンタルの改善はタイ代表の急務でしょう。
いずれにせよ、ホーム@ラジャマンガラでの6月のリターンマッチの時は、こう簡単には"切れない”でしょう。不気味さは残ります。。
蜃気楼の「接近・展開・連続」
ポゼッションで優位に立ち、サイドチェンジを多用しながら得点の機を伺う戦いぶりは、さながら昨年のアジア杯での日本代表をみるようでした。
一発でサイドジェンジを行う事は少なかったものの、中継点をまたぎながら右に左にボールを運び、両SBの仕掛けから好機をうかがう戦いぶりに、僕は岡田監督の掲げる件のコンセプトは感じとれませんでした。
監督の哲学を一方的に選手に押し付けるのは、それはそれで弊害がありますが・・・・芯が通っていない戦術戦略論では選手からの求心力を損ねる結果となります。
徐々に「世界を驚かす」ための岡田監督のコンセプトが、具現化されていくことを信じています。
◇虎の子@山瀬のトップ下が奏功せず
前述の通り、サイドチェンジを頻繁に繰り替えすのは悪い事ではないですが。
・・・たまにはスペース乏しく、敵CBの圧力激しいアタッキングサード中央部分でも基点を創れるよう、チーム全体での仕掛けを心がけしなければなりません。
しかし昨日の日本は、ボールロスを恐れるあまり、中央でしかける意識が明らかに欠如していました。
結果的に、山瀬を上手く使えず、ボールが両サイドに流れるだけで、厚みのある攻撃が殆どできていなかったのです。
山瀬と遠藤&中村、もしくは山瀬と両FW・・・というトライアングルでの仕掛けは殆どなかったように思います。
これでは、トップ下を活用するためのダイヤモンド型中盤も効果半減し、そしてそのポジションで活きるはずの山瀬という個性もチーム戦術に埋没してしまうと思うのです。
◇右往左往ボールを動かすだけでは崩せない
往年のマハダビキアのような独力でサイドを抉じ開けれるサイドバック系の選手は、日本にはまだ出現していません。
よって選手のネタ的にサイドを崩すにも複数の選手が関与するコンビネーションプレイが求められるのですが、両サイドにボールが行き来するだけでは、サイドを”抉る”攻撃には繋がりません。
サイドバックを活かす為には、味方のフォローはもちろん、能力がそれほど高くないサイドバックでも活躍できるよう「両サイドのスペース」を組成するための、チーム戦術が必要となります。
真ん中にチャレンジせず、ボールロスを恐れ、右だ左だとボールをまわしているだけだったのが昨晩の日本、です。
サイドだけでなく、真ん中への基点創りに躍起になることで(敵も真ん中に固まるため)はじめて両サイドも薄くなってくる・・・・その因果関係をチームで共有できるようになってほしい。
それが早くできるようになるための術を、岡田監督の指導力で早期に実現してほしい。
◇懸念の右サイドバック〜公式戦は一選手の経験をつませる場ではない〜
岡田監督は果敢に内田を抜擢し、就任後三試合全てスタメンの大役を与えています。
ですが内田のプレイは及第点に達するものではありません。
端的にいえば「明らかに加地の安定感が上」なのです。
クロスの精度・起点になりうる能力を重視しての内田抜擢なのでしょうが、たとえ攻撃の起点能力のみにフォーカスしてもこの三試合のパフォーマンスなら加地と同等、もしくはそれ以下。
純粋な競争に内田が勝利してのスタメンとはとても思えないのです。
ボクは単に岡田監督の「好み」で加地が冷や飯を食わされているようにしかみえないのです。
絶対責任者は監督です。
その監督が自身の好みで選手を偏向的に抜擢しても、結果がでれば周りはグウの音もでません出せません。・・・・しかし、個人&チーム両面であの出来では。
最たる当事者である加地本人も、内田があの程度のプレイぶりでは、ベンチスタートを釈然としない心境で見ているでしょう。
僕が危惧しているのは、そんな不公平感のある人事でチーム内の雰囲気が淀まなければいいなということ、です。
加地というプレーヤーが劣化顕著なら然もありなん、まだまだ内田の後塵を拝すほど目は白くなっていないんですから。
◇偏向人事はチームの成長を削ぐ
巻が途中出場を待っている時、僕は予想通り重い高原アウトで、巻&大久保のツートップかと思いました。
の後については皆様周知の通り、山瀬を交代させ大久保のトップ下という布陣を岡田監督は指示したわけですが・・・・大久保がその位置で輝く道理はなくミスパスを3本ほどやらかした後に、残り5分で羽生と交代となりました。
この用兵は明らかに失敗しただけでなく大久保トップ下の「狙い」が全く見えてこないのが、岡田監督の罪だと僕は思うのです。
トップ下候補の他選手が、自分が競争に負けた理由を見出せないような用兵はすべきでない。
意図理由が見えない一選手への偏向は、2006年体制時のように、チームの新陳代謝を抑制してしまうのだから。
僕は試合後の記者会見で一番突っ込んでほしかったのが、
「大久保トップ下布陣の狙いと理由」
・・・彼の得点シーンのみにフォーカスするのではなく、岡田監督の意図を洗いざらしにしてほしかったのですが・・・・誰も質問してくれなかったようですw
◇結果だけに一喜一憂していては飛躍的な進歩は望めない
オフ明け・そして新体制後三試合目でアラ探しばかりしていてもなんだが・・・・内田と大久保の件については違和感を覚えたので書かせていただいた。また言及しなかったが、状態疑問の高原についてもそう。
公平かつ筋の通った競争環境の構築は、代表監督の責務。
この点は重々忘れないでほしい。
また「失われた4年」の時代には回帰したくないので。
◇私的選手寸評
●川口/5.5
最低限の仕事はしたが、あのシュートはせめてワンタッチしたい。
●中澤/6.5
難しいヘッドで試合を決定づける。失点シーンは出足一息。
●阿部/5.5
無難に守備をこなす。攻撃の起点になる意欲の喚起を。
●内田/5.0
消極的な姿勢目立つ。キック精度もイマイチ。
●駒野/5.5
いつもどおり上下動を頑張る駒野。もう一段レベルアップしてほしい。
●鈴木/6.0
守備の先兵としてボールよく刈り取った。
●中村憲/6.5
サイドチェンジにミドルシュートと意欲的に攻撃に絡む。二アシストと結果も上々。
●遠藤/6.5
状態急上昇。攻撃時によくボールに絡む。1得点1アシストも見事。MOMは彼。
●山瀬/5.5
大久保得点前のしかけは秀逸も消えている時間多々は減点材料。
●高原/5.0
後半の左足シュートは流石も状態マダマダ。
●大久保/6.0
動物的な反応でQBKに対応したのは流石。FWでこそ脅威となる選手。
●巻/6.0
勇敢なダイビングヘッドで試合を〆た。
●播戸/5.5
気合の半袖シャツ着用で、サブのミッションのひとつである闘魂注入を成し遂げた。
●羽生/評価なし
■岡田監督/5.5
内田抜擢&大久保トップ下試用は減点材料も最重要視される結果はだした。
○審判評点/5.5 (前半タイGKの遅延行為には毅然としたジャッジを)
○試合満足度/5.0 (W杯公式戦の雰囲気は満喫できた)
○中継局総合/6.0 (NHKは安心できます)
○解説評点/山本氏5.5&山口氏5.5
○実況評点/内山ア6.5
じじさんのブログ「J3」の企画「アジア予選タイ戦 戦評集」に参加してみました。是非。他の方々の戦評も見てみてください。
◇アジア予選 タイ戦 戦評集
1 サッカーコラムJ3
【日本×タイ】 あぶなげないスタート
2 l.a.t. Project
サイドの組み立てを再度考えよう
3 サッカー好きの日記帳
日本×タイ
4 迷い人
勝てたので良いのである。きっと。【2010ワールドカップ3次予選vsタイ】
東アジア選手権の展望・要望はまた後日。
長文ご一読いただきありがとうございました。
サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
勝ち点3獲得=岡田武史監督の存在価値
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
【ROAD TO 南ア】>
2010年ビックイベント出場に向けた長く濃密な闘いが、いよいよ明日から始まります!
今宵は、岡田ジャパンの快勝を期し、いつにもまして辛口でいきます。
お付き合いよろしく!
◇万全の直前練習模様!
日本代表イレブンは決戦前夜の今宵、舞台となる埼玉スタジアムにおいて(ほぼ非公開となる)直前練習を敢行。
選手達のコメントを勘案するに「良い練習」ができた模様。
僕達の日本代表イレブンは、人事を尽くして明日の天命を待っています。
スポニチ>>>
選手コメント>>>
◇決戦前夜の岡田監督会見コメントを紐解く
岡田監督コメント>>>
・・・・監督も選手同様、ポジティブな発言に終始。
こういうビックマッチの戦前は、監督の人間性が直に出やすいもの。
そんな観点からみるに、岡田監督の”直前気配”は悪くない。
ピリピリしすぎず、弛緩しすぎず、程よい緊張感を内包しているとでもいえようか。
いずれにせよ「良い準備ができた」と明言している以上、是が非でも結果を出してもらいたい。
タイ如きに結果を出せない岡田監督なんて見たくない。
・・・・しかし。
記者会見の最初の質問にはずっこけたw
明日の決戦を睨む代表監督への、いの一番の質問が、
「チケット不人気の理由について」では・・・・岡田監督本人でなくても脱力するというものw
多分、夕刊フジの久保タケシ記者あたりだと思うが、
『ひっこんでろボ●!!』・・・・なんエキセントリックな事もいわず、適当にいなした岡田監督の姿勢は評したい。
敵国タイの出方については、コメントをはぐらかしているが・・・・ベタ引きはしてこないであろう位は、確信している筈。
よって三日連続の非公開練習も、敵プレスを掻い潜る術と、ボール奪取後の敵裏のスペースを効果的に突く練習が多かったのではないかと推測する。
・・・いずれにせよ「引いてこようが前からこようが、それなりに対応できる」と自信を持って監督が明言した以上、敵の出方云々に関係なく、臨機応変に対応する「大人のサッカー」を見せて欲しい。
◇タイ代表は実は強いの?!
対戦国の調査スタッフが明言したという、
「三国の中で一番Goodチーム」・・・・という前評は強ち外れてなさそう。
システムはオーソドックスな3ラインの4−4−2。
採用するシステムは若干ことなれど、チームの骨子&戦い振りは、どことなくチリに似ている感あり。
フケ顔だが実は若くて機動力のあるFWのデーンダーがかき回し、パワー型シューター@FWサラーユットが決めるというのが定番パターン。
(ちなみにサラーユットは二次予選でウズベのシャツキフを抑え得点王)
そして恐らく日本攻撃陣の前に立ち塞がるDF@サーイウェオは、タイ人らしからぬフィジカルを持ち、屈強かつ粘り強い守備を見せる選手。
また右サイドバックのスカのスピードと攻撃センスは、攻守両面にアクセントを加えていた。
4−4−2システムの生命線といえるダブルセンターハーフについては、攻撃センスは並なれど守備面でしっかりハードワークしてくれる選手を往々にして配置する傾向。
昨夏アジア杯で強豪相手に善戦し、キングス杯では勝利を収め、直前マッチでは韓国の雄@全北現代を2−0で一蹴したチームのポテンシャルは伊達ではない。(まあ全北もシーズン開幕前でフィジカルに難があったのだろうが)
怪我や累積で出場できない主力もいそうだが、気合は十分。
モチベーション&フィジカル要素を加味し、間違いなく先月のボスニア以上の相手とみて良さそうだ。
チャンウィット監督のコメントはこちら>>>・・・・題して『サプライズがあるかもしれない!』
◇ベンチ外メンバーは?!
・・・・今夕の東スポに興味深い記事が。
明日の18人枠ベンチ外と思しき7名が延々とランニング調整とか。
ちなみにその7名は
加地
今野
矢野
播戸
水本
橋本
前田
・・・・・以上7名だったらしい。
東スポはベンチ外7名はこれで決まり!・・・・みたいな論調ではあるがw、18名枠でGKが三人全員ベンチとは考え辛いし、東スポ得意の「デマカセ記事」の可能性高い。
だが、仮にこの推測がズバリだったとしたら・・・・。
僕は加地と今野は18名に入れておくべきだと予め断言しておきます。
◇内田篤抜擢に岡田監督のスケベ心と危うさを感じる
また内田の先発はほぼ固いようです。
>>>スポニチ
・・・・岡田監督は先週末のTBSスパサカで、自然体で前にトラップボールをおける彼のセンスを絶賛していました。
流石元プレーヤーの視点は違う!・・・なんて一瞬感心させられましたが。
・・・・冷静に考えて、僕は彼の抜擢は、まだ早いと思います。
もっともっと寝かせておくべきワインのような存在ではないかと内田は。
・・・なぜなら彼は総合力で加地を上回ってはいないのですから。
是が非でも結果の求められる明日の試合で、敢行する人事ではないと、僕は思います。
僕がチャンウィットなら、間違いなく内田の穴を狙うよう指示するでしょう。
◇日本代表、いざ出陣!
日本のシステムはボスニア戦仕様の4−4−2でしょうか。
恐らく岡田さんはこんなカンジ
(虎の子@山瀬に10番とトップ下を託すでしょう)
高原 大久保
山瀬
遠藤 中村憲
鈴木
駒野 中澤 阿部 内田
川口
僕個人的な意見としては、
状態疑問の高原は外し、鍵を握るセットプレーの受け手として高さのある巻or矢野。
そして右SBは絶対加地を使います。
本当はSBの強い敵と相対時に効果のある、4−1−2−3、もしくは4−2−1−3のシステムを練成しておきたいとこなんですが。
3トップはポイ捨てしたと思しき岡田さんは、伝統の2トップで点を取りにいくのでしょう。
夢を捨て現実路線に舵(加地)を切(斬)った以上、キリンチャレンジで試したシステムで遮二無二結果をだすべし!
◇キーマンは?
攻撃では遠藤と中村憲
敵のセンターMFは攻撃面であまり強くない以上、守備は軽減される筈。その分攻撃面でしっかりタクトをふってほしい。
セットプレー時のキッカーとしても期待大!
◇ファイナルスコアは・・・?
・・・・スコアはわかりませんし、タイは侮れません。
とはいえ「勝つ」しかないでしょう。
ホームでタイに勝ち点を落とす日本代表なんか見たくありませんから。
◇その他
・・・明日も現地で観戦してきます。
観戦模様など帰宅後アップいたしますのでお楽しみに♪
注) サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
【ROAD TO 南ア】>
2010年ビックイベント出場に向けた長く濃密な闘いが、いよいよ明日から始まります!
今宵は、岡田ジャパンの快勝を期し、いつにもまして辛口でいきます。
お付き合いよろしく!
◇万全の直前練習模様!
日本代表イレブンは決戦前夜の今宵、舞台となる埼玉スタジアムにおいて(ほぼ非公開となる)直前練習を敢行。
選手達のコメントを勘案するに「良い練習」ができた模様。
僕達の日本代表イレブンは、人事を尽くして明日の天命を待っています。
スポニチ>>>
選手コメント>>>
◇決戦前夜の岡田監督会見コメントを紐解く
岡田監督コメント>>>
・・・・監督も選手同様、ポジティブな発言に終始。
こういうビックマッチの戦前は、監督の人間性が直に出やすいもの。
そんな観点からみるに、岡田監督の”直前気配”は悪くない。
ピリピリしすぎず、弛緩しすぎず、程よい緊張感を内包しているとでもいえようか。
いずれにせよ「良い準備ができた」と明言している以上、是が非でも結果を出してもらいたい。
タイ如きに結果を出せない岡田監督なんて見たくない。
・・・・しかし。
記者会見の最初の質問にはずっこけたw
明日の決戦を睨む代表監督への、いの一番の質問が、
「チケット不人気の理由について」では・・・・岡田監督本人でなくても脱力するというものw
多分、夕刊フジの久保タケシ記者あたりだと思うが、
『ひっこんでろボ●!!』・・・・なんエキセントリックな事もいわず、適当にいなした岡田監督の姿勢は評したい。
敵国タイの出方については、コメントをはぐらかしているが・・・・ベタ引きはしてこないであろう位は、確信している筈。
よって三日連続の非公開練習も、敵プレスを掻い潜る術と、ボール奪取後の敵裏のスペースを効果的に突く練習が多かったのではないかと推測する。
・・・いずれにせよ「引いてこようが前からこようが、それなりに対応できる」と自信を持って監督が明言した以上、敵の出方云々に関係なく、臨機応変に対応する「大人のサッカー」を見せて欲しい。
◇タイ代表は実は強いの?!
対戦国の調査スタッフが明言したという、
「三国の中で一番Goodチーム」・・・・という前評は強ち外れてなさそう。
システムはオーソドックスな3ラインの4−4−2。
採用するシステムは若干ことなれど、チームの骨子&戦い振りは、どことなくチリに似ている感あり。
フケ顔だが実は若くて機動力のあるFWのデーンダーがかき回し、パワー型シューター@FWサラーユットが決めるというのが定番パターン。
(ちなみにサラーユットは二次予選でウズベのシャツキフを抑え得点王)
そして恐らく日本攻撃陣の前に立ち塞がるDF@サーイウェオは、タイ人らしからぬフィジカルを持ち、屈強かつ粘り強い守備を見せる選手。
また右サイドバックのスカのスピードと攻撃センスは、攻守両面にアクセントを加えていた。
4−4−2システムの生命線といえるダブルセンターハーフについては、攻撃センスは並なれど守備面でしっかりハードワークしてくれる選手を往々にして配置する傾向。
昨夏アジア杯で強豪相手に善戦し、キングス杯では勝利を収め、直前マッチでは韓国の雄@全北現代を2−0で一蹴したチームのポテンシャルは伊達ではない。(まあ全北もシーズン開幕前でフィジカルに難があったのだろうが)
怪我や累積で出場できない主力もいそうだが、気合は十分。
モチベーション&フィジカル要素を加味し、間違いなく先月のボスニア以上の相手とみて良さそうだ。
チャンウィット監督のコメントはこちら>>>・・・・題して『サプライズがあるかもしれない!』
◇ベンチ外メンバーは?!
・・・・今夕の東スポに興味深い記事が。
明日の18人枠ベンチ外と思しき7名が延々とランニング調整とか。
ちなみにその7名は
加地
今野
矢野
播戸
水本
橋本
前田
・・・・・以上7名だったらしい。
東スポはベンチ外7名はこれで決まり!・・・・みたいな論調ではあるがw、18名枠でGKが三人全員ベンチとは考え辛いし、東スポ得意の「デマカセ記事」の可能性高い。
だが、仮にこの推測がズバリだったとしたら・・・・。
僕は加地と今野は18名に入れておくべきだと予め断言しておきます。
◇内田篤抜擢に岡田監督のスケベ心と危うさを感じる
また内田の先発はほぼ固いようです。
>>>スポニチ
・・・・岡田監督は先週末のTBSスパサカで、自然体で前にトラップボールをおける彼のセンスを絶賛していました。
流石元プレーヤーの視点は違う!・・・なんて一瞬感心させられましたが。
・・・・冷静に考えて、僕は彼の抜擢は、まだ早いと思います。
もっともっと寝かせておくべきワインのような存在ではないかと内田は。
・・・なぜなら彼は総合力で加地を上回ってはいないのですから。
是が非でも結果の求められる明日の試合で、敢行する人事ではないと、僕は思います。
僕がチャンウィットなら、間違いなく内田の穴を狙うよう指示するでしょう。
◇日本代表、いざ出陣!
日本のシステムはボスニア戦仕様の4−4−2でしょうか。
恐らく岡田さんはこんなカンジ
(虎の子@山瀬に10番とトップ下を託すでしょう)
高原 大久保
山瀬
遠藤 中村憲
鈴木
駒野 中澤 阿部 内田
川口
僕個人的な意見としては、
状態疑問の高原は外し、鍵を握るセットプレーの受け手として高さのある巻or矢野。
そして右SBは絶対加地を使います。
本当はSBの強い敵と相対時に効果のある、4−1−2−3、もしくは4−2−1−3のシステムを練成しておきたいとこなんですが。
3トップはポイ捨てしたと思しき岡田さんは、伝統の2トップで点を取りにいくのでしょう。
夢を捨て現実路線に舵(加地)を切(斬)った以上、キリンチャレンジで試したシステムで遮二無二結果をだすべし!
◇キーマンは?
攻撃では遠藤と中村憲
敵のセンターMFは攻撃面であまり強くない以上、守備は軽減される筈。その分攻撃面でしっかりタクトをふってほしい。
セットプレー時のキッカーとしても期待大!
◇ファイナルスコアは・・・?
・・・・スコアはわかりませんし、タイは侮れません。
とはいえ「勝つ」しかないでしょう。
ホームでタイに勝ち点を落とす日本代表なんか見たくありませんから。
◇その他
・・・明日も現地で観戦してきます。
観戦模様など帰宅後アップいたしますのでお楽しみに♪
注) サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。







